モバイルSuica(スイカ) レビュー(63)

モバイルSuica(スイカ)
スポンサード リンク

このエントリーをはてなブックマークに追加
モバイルSuica(スイカ)
マイ電子マネー追加
平均レビュー
4 / 5
レビュー総計
63 レビュー
星5つ 星5つ 28 件
星4つ 星4つ 16 件
星3つ 星3つ 8 件
星2つ 星2つ 3 件
星1つ 星1つ 6 件
星0つ 星0つ 2 件
評価が高く役立つレビュー
評価点数 星5つ(5) コメント数 8
『グーグルペイ』という括りがないのでこちらで失礼します。
グーグルペイでSuicaを利用する場合,モバイルSuica年会費がかからないのでカード選択が自由になります。そこでSuicaを「選べるポイントアップショップ」に指定しているエポスゴールドカー...
評価が低く役立つレビュー
東北新幹線から東海道新幹線と乗り継いだ出張に
初めて、モバイルSuicaのモバイル特急券と
JR東海のサービス、プラスEXを使用しました。

感想としては、有り得ない、というものです。

紐づけしたクレジットカー...

レビュー一覧

この電子マネーのレビュー検索

評価点数 星5つ(5) コメント数 8

『グーグルペイ』という括りがないのでこちらで失礼します。

グーグルペイでSuicaを利用する場合,モバイルSuica年会費がかからないのでカード選択が自由になります。そこでSuicaを「選べるポイントアップショップ」に指定しているエポスゴールドカードを登録・チャージ。

グーグルペイの場合,店頭で「Suicaで」と指定し,リーダーにかざせば決済が終了します。applePayだと,エクスプレスカードに指定しておかないと一手間かかるのと違い,簡単です。逆に言えばセキュリティが少々緩め,とも。
でも,この簡単さゆえに,例えばセブンアプリを使う場合でも,バーコードを読んでもらってから,そのままスマホをリーダーにかざせばSuica決済(nanacoも同様)できますので,一連の流れがスムースでスピーディーになります。

また,利用する電子マネーを口頭で指定するだけで切り替えることができるのも便利。何のことはない,ガラケーでの電子マネーの利用スタイルではあるのですが,applePayだと切替に一手間かけなければならないので,この点もアドバンテージになります。

ただし,かざし方はiPhoneだと先端部をかざせばよかったのですが,androidだと先端では反応せず,スマホをやや寝かせて,リーダーと平行気味にする必要があります。(かざし角が,iPhoneがリーダーに対し鈍角とすれば,androidは鋭角。)
手帳型スマホケースでは,例えばセブンアプリのバーコードを読んでもらう際,通常フラップ部を折り返して持って,店員さんに提示すると思いますが,そのままの状態でリーダーにかざしても反応せず,フラップを(鯵の)開きの状態にしなければならないので,この点はiPhone(applePay)に軍配があがります。


東北新幹線から東海道新幹線と乗り継いだ出張に
初めて、モバイルSuicaのモバイル特急券と
JR東海のサービス、プラスEXを使用しました。

感想としては、有り得ない、というものです。

紐づけしたクレジットカードはCLASSを使用しました。
VIEWカードでは無い場合、モバイルSuicaにあります
エキスプレス予約が使えません。
従って、プラスEXサービスで予約する事としました。

まず東京駅の東北新幹線・東海道新幹線乗換自動改札が使えません。
一旦新幹線改札内エリアから在来線エリアに出る必要があります。
さらに東海道新幹線の自動改札では、モバイルSuicaをインストールしたスマホと
プラスEXカードを重ねて入ることが出来ません。
有人改札にて、スマホとプラスEXカードを駅員さんに渡して、
手続きをして貰いICご利用票を受け取る必要があります。

またJR東海の駅で降り在来線に乗り換えるときも
自動改札は使えず有人改札に行く必要があります。

全くスマートではありません!

要するにVIEWカードを紐づけて下さい、ってメッセージだと思いますが、
JR東日本さん、JR東海さん、もっと協力して
スマートなサービスにして下さい!
結局駅員さんの手間を取らせる形ですから、
合理化の方向からも、イケてないです。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
関東地方も梅雨明けたらしくビールの美味しい季節となりました。
そんなわけでミシュランで少々有名になった高尾山にあるビアガーデンにこの連休で行って来ました。
4人分で10000円越えの現金払いを覚悟しておりましたが、Suica/PASMOが使用可能でしたのでモバイルSuicaにチャージして決済しました。
山の上のビールを美味しく頂き、クレファンとしてもささやかながら満足のいく結果となりました。
駅の周りならあたり前ですが山の上でもSuica 便利な時代になりました。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
今日から初めてSuicaを使います☆

Suicawoを使うならVIEWカードがお得だと思うのですが
私事ですが今日ビックカメラVIEWSuicaが到着しました☆
普通にカードを使うのであれば基本0.5%のポイント還元率ですが、カードからのチャージでは1.5%になるというので
絶対的なEdy派だった私ではありますが(^^ゞ
今後はコンビニでも電車でも、出張時でもドコでもSuica派になりそうです^_^;
評価点数 星3つ(3) コメント数 (0)
モバイルSuicaの他のSuica(My Suica,クレカ一体型Suicaなど)と比較した時のメリットは

1. 場所・時間を問わずに登録クレジットカードからのチャージ、残高確認、首都圏近郊の普通列車グリーン券購入が可能
2. モバイルSuica独自のサービスとして、Suica特急券やエクスプレス特約(共に新幹線関連)などが利用できる
3. Viewカード以外のクレジットカードからもチャージが可能

の3点が大きなものだと思います。Suicaは今のところ、交通系電子マネーとしては使用可能エリアが最も広いと思われますが、Suicaのエリア以外の者が利用しようとした場合、クレジットカードからのチャージが著しく不便になる(ViewカードからSuicaへチャージをするために必要となるビューアルッテは、JR東日本のエリア以外では名古屋・福岡のビックカメラなどごく一部の場所にしか存在しないため)という問題点があります。しかし、モバイルSuicaを用いればその欠点を埋めることが可能になると思われるので、JR東日本のエリア以外にお住まいの方でSuicaを使用したい人にも、選択肢の一つとしてお勧めしたい存在に見えます。

けれど一方で

1. 完全な電池切れの際に改札が通過できなくなる
2. 携帯故障の場合、故障の程度によっては手数料を払ってのSuica再発行を要する
3. Viewカード以外のクレジットカードと紐付けた場合、1000円の年会費がかかる

などという大きな欠点も幾つかあり、万人にお勧めできるとはまだ言い難い面があるのも事実だと思います。特に3.は重要で、一般的な還元率0.5%のクレカでは年に20万円、1.0%と比較的還元率が高いカード(楽天・ヨドバシなど)に紐付けた場合でも年に10万円は利用しないとペイできない計算となるため、タイプ2(提携会社発行)のカードでもいいのでViewカードに紐付けるのを前提としないと、あまり利用するメリットが生まれてこないかもしれません。銀行系カードを中心に、モバイルSuicaへのチャージをポイント付与の例外としているカードがいくつか存在する点も、注意すべきでしょう。

Viewカードのタイプ1(本体発行のもの)を用いてモバイルSuicaにチャージした場合、Suicaポイントなどを考慮しなくても(ビューサンクスポイントだけで見ても)還元率は1.5%と、ポストペイ/プリペイド型共に含めた全般で見てもかなり高い部類に入る電子マネーになったりもするため、やはり「View(可能ならタイプ1)カードと紐付けて利用する」のが最も良い電子マネーといえるでしょう。

(なおタイプ1/本体発行のViewカードは500から1000円程度の年会費がかかるものが普通ですが、「ビックカメラSuicaカード(年1回の利用を条件とする)」や「View Suicaリボカード(月3万円までなら金利手数料なしでリボルビング払いを利用可能)」など年会費無料のカードも存在しますので、モバイルSuicaを利用したい人はこれらを候補に入れてもいいと思います。)
評価点数 星4つ(4) コメント数 2
愛知県在住の身ゆえ、首都圏在住の方と比べてその恩恵を得られる面が少ないのですが、Suicaチャージ以外にこのモバイルSuicaの機能でメリットと感じた点は以下の通りです。

①モバトク、スーパーモバトク
JR東日本管内、及び北陸・北海道新幹線の新幹線予約が出来ること。特に後者のスーパーモバトクは他の企画乗車券と比較しても割引率が高く、モバイルSuicaユーザーのみの特権のように思われます。
しかもモバイルSuica限定ということもあってか、割引率高い乗車券類が「取りやすい」傾向もあると思います。北陸新幹線、北海道新幹線の乗車時にその恩恵を受けました。

またViewカード紐付けの場合、EX予約(東海道・山陽新幹線)も携帯端末で予約、改札通過が可能です。これを使って名古屋から新函館まで新幹線を乗り継いだ経験もあります(東京駅の乗り継ぎ改札を通過できない点が難点ですが)。

②乗車後でも普通列車グリーン券を事前購入料金で購入可能
JR東日本管内の中距離列車では、とりあえず来た列車に飛び乗った後、混雑具合を見てグリーン券を買うか否か判断するような経験が自分は幾度か有りました。普通列車グリーン券は乗車後の購入よりも事前購入のほうが安いのですが、モバイルSuicaの場合は乗車後に購入しても事前購入料金が適用されます。

スマホではAndroidのFeliCa搭載端末に利用が限定されるので、携帯機種を選ぶ点が難点でしょうが、私にとってはこれらのメリットもあって当分手放すことは出来ないものとなっています。
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
ことしのお正月に家でたまには遊べたらいいなと思い家族向けに任天堂Wii U を購入しました。
家族が寝静まった時、何となくWii Uを操作していたらお気に入りのダウンロードアプリ見つけしまい
うっかり購入することになりました。
クレジットカード出して番号を入力しようしたところ交通系電子マネーが
使用できることを知りWii Uの端末にタッチして決済しました。
クレジットカードを登録する手間もなく、何かあった場合の子供の誤操作で
不必要なものを決済するリスクも減らせるのでとても好感がもてました。
家でもSuica 便利な時代になりました。
評価点数 星1つ(1) コメント数 (0)
興味を持ち、申し込みを始めましたが
その最中、私の持っているクレジットカードでは年会費が必要な事を知り
少しガッカリ、、、

そのため
未使用のままです。。。
機種変更して半年も経たないうちに、突然画面がスーと消えて、全く見れなくなりました。保証期間内でもありましたので、ドコモショップで新しい同一機種と交換はしてもらいましたが、おサイフケータイの中に入ってる(使ってる)のは、ショップなどでは対応できないので、証明書みたいなのを出すので自分から連絡を取って下さいとの事でした。それで、連絡を取ると同一機種でも、製造番号等が変わる為、機種変更と同じようなデータの預け入れをやらないといけなく、出来ない場合は、手数料を払って再発行手続きなるとの事。今回はこっちに非がないのに・・おサイフケータイを推進してるなら、保証期間だけは、携帯会社に保証してもらいたいものです。
あと、電源が入ってないと使えないのは、自分としては、かなりの欠点です。
評価点数 星1つ(1) コメント数 2
モバイルSuica登録がうまく行かずサポートセンターに電話したがナビダイヤルで有料な上になかなか繋がらず。諦めてようやくチャット(チャットにたどり着くのも大変)。そこからオペレーターにつなぐのも個人情報を入力したりと、かなり大変。そして出たオペレーターはこちらの説明も適当に流し基本は、マニュアルのコピペ。あっと言うまに、失礼しますと言ってすぐ切られ、評価画面が出てきたので不満をクリックしたら、不満の理由を説明してくださいと出たので入力しようとしたらもう入力できない設定に。実際登録してもこのサポート体制では、機器トラブルやシステムトラブルなども多いようですし、かなり不安。駅に行っても駅員もモバイルSuicaについては全く助けてもらえませんでした。最悪のサービス体制。
評価点数 星1つ(1) コメント数 2
東北地方在住で、関西まで出張。
国鉄時代から続く、片道600km以上の場合に適用される往復割引とMobile Suicaの相性は悪いです。

まず、新幹線モバイル特急券は乗車券とセットになっているため、
往復割引の乗車券とモバイル特急券を分離して利用できません。
加えて自動券売機でも買えないときたものだから、
みどりの窓口を並ばねばなりません。

一方で、このMobile Suicaに紐付けたエキスプレス予約は、
特急券を分離して、購入できます。
自由席の料金で指定席を取れるので、これは良いですね。
但し、乗車の前に、
事前にきっぷを、東海道・山陽新幹線の各駅にある、
「EX きっぷ受取」と表示された指定席券売機・受取専用機か
JR東海・西日本の主な駅でお受け取りください。
とのことで、自動改札に乗車券と、Mobile Suicaをタッチして、入場できません。
私はこの注意書きを読まず、自動改札に突入したものだから、
焦りました。説明書はよく読まないと駄目ですね。。。
結局、紙の切符しか使えない状態に陥りました。
尚受取の際には、
決済に使用したクレジットカードまたはEX-ICカード(会員証を含む)が必要、
とのことですから、忘れずに所持しなければなりません。

東北方面から関西に移動する際は、特急券を東京駅で受け取らねばならぬので、
東北新幹線と東海道新幹線の直接の連絡改札口を使えない、と言うオチもありまして、
非常に不便です。

JR東日本とJR東海は仲が悪いとよく聞かれますが、顧客本位に立って、改善して頂きたいです。

東京までの利用は、とても便利なんですけどねぇ。
評価点数 星5つ(5) コメント数 2
遅まきながらApple Watchを試しています。それでApple Payも入れられるので使っているのですが、Suica、PASMO両方入れられるようです。

チャージ方法はわかりにくいのですが、実はチャージ単位は100円ごとにプラスマイナスをする仕様になっています。

ようするに、ランニングなどを想定しており、自動販売機でジュースを買うなどを想定しているようです。

私自身はiPhoneやApple watchは壊れる可能性があるとの認識があるので、最低限しかチャージしないようにしています。

ですので、この100円単位は驚きました。本音を言うと、少額決済しか対応していない分、この仕様は

・Paypayなどコード決済が普及した
・JREポイントで新幹線にも乗れるようになった


昨今では、大丈夫なのかなと思ったりもします。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
うん年ぶりにモバイルSuicaを使うことになり、久々にダウンロードして首都圏で使ってみました。
※JR東日本のHPを見る限りではモバイルSuicaは通常のモバイルSuica、Google PayとApple Pay版もありますが、ここでは全部ひっくるめてモバイルSuicaにコメントします。

一番のポイントはやっぱり持っているスマホ・携帯で登録・使用できる所ではないでしょうか。

登録するカードは使用するモバイル端末によって大きく変わってしまうのですが、Google PayやApple Payならどんなクレジットカードやデビットカードでも問題なく登録できるので、今までみたいにビューカード以外の登録者は年会費発生ということもなくなりましたし、モバイルSuicaの年会費もかからないというリリースもありましたので、年会費コストを気にせずに使えるようになりました。
だけどビューカードの紐付けの方がポイント付与率が高く(当然と言えば当然かも…)、それがないとヘビーユーザーには不便に感じることもあるかもしれません。

モバイルSuicaもGoogle payやApple Payなら1円単位のチャージができるようになりました。何よりセブン銀行ATMでチャージしたり、全国の公共交通機関の大半で使用できるので、国内旅行先で心配することなく出かけることができると思います。
自分自身もビューカードを持つようになってから、首都圏、仙台圏、中京圏、関西圏とあちこち飛び回っていますが、不便はありません。首都圏は1円単位の運賃、電子マネーでどこでも使えるので小銭を持ち歩く必要性は少し減りました。現実的には現金が必要な箇所があるので、小銭はもとより現金をいくらか持ち歩く必要がありますが、交通網が発達している箇所なら、何かあったときの心配は大幅に軽減できると思います。あと、名古屋の地下鉄での精算ではモバイルSuicaごと機器において小銭チャージして出場できる点もプラスに働いています。首都圏では小銭チャージで出場はできなかった記憶があります。

店舗利用でも大手の店ならなんら問題なく使えますし(イオン系やセブン系の電子マネーカードであるWAONやnanacoのようにボーナスポイントには敵いませんが)、ポイントカードが別にある場合、モバイルSuicaとの相性は悪くないと思います。
商品等購入時に付与されるJREポイントはさすが首都圏は心配要らず、乗車時に付与されるJREポイントもすんなり付与され問題ありませんでした。

カード型のSuicaと比較した弱点と言ったら、「首都圏の自動券売機で10円単位の小銭チャージができない(一部機種ではできる話もあるけど、大半の自動券売機では無理)」、「ICカード1日乗車券が搭載できない」ことぐらいでしょうか。都区内パスや休日お出かけパスのようなICカード1日乗車券はたまに使うくらいなので今のところ不便はありませんが、普段使いのモバイルSuicaに○企券(特企券)が使えるようになれば最強の称号は間違い無いだろうと思います。

またエクスプレス予約とのリンクも可能になりモバイル端末1台での利用が物理的にも可能になり、全国移動も一気に楽になりました。ただし在来線の境界駅問題はまだ先だろうと思います。今のところ自分はお世話になることはありませんが、えきネットやe5489とリンクして入出場できればそれでこそ在来線でペーパーレス移動が完結できます。このモバイルSuicaにできるんじゃないかと期待しています。
名実ともに日本最強の鉄道系ICカードになるには、あともう少しの利便性と機能向上だろうなと感じています。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
これまではSuicaを物理カード(クレカ搭載Suica)で利用してきました。しかし遅まきながら、モバイルSuicaでも利用することにしました。

元々、スマフォ等の移動端末にクレジットカード情報を登録する事に少なからず抵抗がありました(実は今でも抵抗はあります)。また、端末を落下させて壊してしまうのではないかとの恐れもあったので、Suica搭載の物理カード(ルミネカード⇒JREカード)のみをこれまで利用してきたのです。

しかし皆様ご存知の通り、東京都内等のJR東日本エリアにいる場合はオートチャージが可能ですが、エリアを外れた所での現金チャージは面倒です。その点、任意の時点、任意のエリアでチャージが出来るモバイルSuicaの利便性にはついに負けてしまいました。モバイルSuicaでもJR東日本エリアではオートチャージが可能ですので、無論そのように設定しています。

ただ、Suica利用は短距離利用が主体です。空路と違って鉄路の長距離チケットのルールは複雑怪奇で難解。正直、理解しようという気にもなりません。ポイントに関してだけは「JREポイント」に統一、シンプルになりましたので評価しますが。

それはともかく、iPhone端末は高額なので(笑)、とりあえずはNFC機能搭載の比較的安価なAndroid端末にSuicaアプリをダウンロード、VIEWカードを登録して使っています。

ネットを検索しても、最近は妙なトラブル(カード情報の流出等)は起こっていないようなので、このまま使ってみようと思っています。いずれはiPhone(ApplePay)利用にするかもしれませんが、まだ決めてはいません。

なおご参考までに、Android/8ではモバイルSuicaアプリ立ち上げ時にエラーが頻発しましたが、Android/9にアップデートしたところ一発で立ち上がるようになりました。ただし、改札口通過等の利用時ではどちらのAndroid/OSでも何らの問題も起きてはいません。
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
これまでは、電車やバスを利用するときに必要な分だけチャージして、残額はあまり残さないように利用していました。最近になってSuicaチャージに利用した時のViewカードの還元率の良さを再認識し、少額のネット決済にも利用するようになったため利用額・頻度も増え、ちまちまチャージするのも面倒になってきました。

チャージ額は、1000円~5000円まで1000円単位、そして10000円と、金額を自分で設定する計7つの選択肢があるのですが、1回のチャージは10000円が限度なので、15000円チャージ・・・とかできないのがちょっと不便です。
自分で金額を設定する欄は6000円~9000円チャージのときにしか利用できません。
ならば、2000円とか4000円とかの選択肢も不要なのではないかという気になりますが・・・。1000円単位で限度額を超えない範囲で1万円超のチャージも1回で出来るようになれば、もっと便利なのになぁ、、、と思います。

評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
VIEWカードでチャージで1.5%、ポイント倶楽部で更に0.5%から1%ポイントが最大2.5%って使うしかないと思います。
首都圏じゃもうメジャーですから、これからはスーパーや百貨店でも利用できるようになって欲しいと思います。既に首都圏の高島屋の食料品は使えていますが、大丸東京が駅ビル内なのに使えないのが惜しいですねぇ
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
Viewのホームページには、「Viewカード本体とSuicaカード1枚にオートチャージ設定できます」と謳われてます。
また、モバイルスイカの注意書きには「1枚のクレジットカードにつき1件のモバイルスイカへのオートチャージ登録ができます」と謳われてます。
では、1枚のViewカードから、①カード本体、②Suicaカード、③モバイルスイカの3方向へ同時にオートチャージの紐付けはできるのでしょうか?

・・・と、疑問に思い試しに登録してみると、すんなりOKでした。
家族カードがジパングカードを除いて作成できないViewカード系ですが、紐付けしたSuicaカードを嫁に持たせ、自分はViewカード、無駄にモバイルスイカを利用し決済を統一しています。(ほんとは駄目です、念のため)

あまり役に立たないかもしれませんが、ググっても出てこない情報ですので投稿してみました。
評価点数 星3つ(3) コメント数 (0)
有名な話ではあるのですが誰も投稿していないようなので・・・
モバイルsuicaの年会費は自動更新ではなく期限が切れるとクレカチャージが出来ないだけで普通に残高は使えるようです。
要するに年会費期限ギリギリに上限の2万円チャージすれば残高が残っている間は年会費が発生しないという事になります。
期限を忘れちゃうとダメですけどね。
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
2011年7月23日より、モバイルSuicaのAndroidスマートフォン(おサイフケータイ対応仕様のみですが)でのサービスも開始されました。

まだ一部機能が利用できないなどの欠点もありますが、ウィジェットを使うとわざわざアプリを使わなくてもワンタッチで残高が確認できたり、パスワードと入金額を一画面で入力できるようにしたクイックチャージが利用できるなど、フィーチャーホン向けのアプリと比較して優れた点も見られます。

私はdocomoのXperia acroを7月頭から使っていますが、こン回の対応開始により、スマホ1台でEdy/iD/QUICpay/モバイルSuicaと4種の電子マネーを扱えるようになりました。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
静岡県在住の私にとっても、大変利用価値の高いものです。私はアメックスを利用していますが、アメックスカードが使えない場合でも、スイカが利用可能な場合も多く、支払いをアメックスひとつにまとめる為、よく利用しています。また、モバイルスイカは、JR東海エクスプレスカードと連携させる事で、携帯電話だけで、首都圏までチケットレスで移動可能なので、大変重宝しています。