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au PAYプリペイドカード(旧:au WALLETプリペイドカード)詳細
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au PAYプリペイドカード(旧:au WALLETプリペイドカード)レビュー(52)
au PAYプリペイドカード(旧:au WALLETプリペイドカード) レビュー(52)
au PAYプリペイドカード(旧:au WALLETプリペイドカード)
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評価が高く役立つレビュー
チャージ残額はAmazonギフト券を購入可能
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auにMNPして得たキャッシュバックを使い切ろうと考えました。
というのも、au walletは購入時に足りない金額を現金等で補完できないので、
普通の買い物では残額0円にできません。
例えば、残額30円で100円の商品は変えません。
...
評価が低く役立つレビュー
カード払いに変えるつもりの人は注意を
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他の方も書いていますけれどチャージできるクレジットカードが限定されています。
携帯電話の料金の支払いをカード払いに変えたのですがチャージ非対応のカードでした。
決済時にサイン求められることを多く元々使用頻度は低かったのですがオー...
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少額をチャージして、日常の実店舗決済用に
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確か2016年あたりに、スマホの買い替えでauショップに行った際にすすめられて作りました。
数年放置してあったのですが、新型コロナの時期に入ってから使い始め、実店舗での日常の少額決済を中心として、案外重宝しています。
ただ、プリペイドカードはやむを得ないようですが一般のクレジットカードより使える範囲がやや狭く、私の場合ですと実店舗ではガソリンスタンド、あと毎月など定期的に請求されるものもほぼ使えず、サブスクなどけっこういくつも普通のクレカで払っています。
例えばアマゾンの場合、単発の注文は当プリカでも可能ですが、プライム会費は不可、という扱いです。
これら、なぜ使えないのか不思議だったのですが、調べてみたらやや納得、要は残額が足りなかった際に何らかの対処をしなければならないため、おそらくその対処の体制を整えるのが面倒というか、対象がプリカだけでコスパ的に見合わないため(Suicaなどは改札出る前に足りなかった場合はチャージできるので、そういった体制を整えようと思えばできるはずです)、使用不可にしていると思われます。
実際、試しに以前Suicaで給油支払いしたらどうなるかと思ってセルフスタンドでやってみたら、一度全額引き出された上で代金を差し引いた額をチャージしているといった履歴になっており、機械に何度もかざさせられて閉口しました。
当プリカの場合は出光のスタンドに限ってはできるようですが、数も少ないですし、私は店舗数が圧倒的なのでほぼエネオスのセルフを使っており、ちょうど2022年夏にクレカを紐付けるアプリが出たのでそれを使っています、
当カードを作った際は、使い方などよく見たら、確か現在よりチャージできるクレカの種類が少なくて私のは非対応、それで放置されることになったと記憶しています。
それがコロナ時期に入って、それまで現金払いだったのがとにかく非接触指向となり、久々に当カードのことを調べてみると私のクレカでもチャージできると知って使ってみることにしました。
使う場所としては、コロナ時期に入るとほぼ在宅勤務になったため、割高なコンビニにはほとんど行かず、ほぼスーパーと、それを補完するためにドラッグストアです。
2022年に入ってからは、同じauペイでもコード決済や、その後も最近はスマホのグーグルペイ内でクイックペイ等使い始めて利用額が分散してきていますが、20~21年の実店舗決済はほぼこのプリペイドカードで済ませていました。
とは言え、元々単身かつ食費や日用品の支出は少なめで、月2万前後の利用額です。
現在は還元率など考慮した結果、決済手段としての優先順位が下がって、クイックペイが使える店はまずそれで、次にコード決済が使える店はauペイやメルペイ等、そしてそれらが使えずクレカのみのような店の場合にこのプリカの出番ですので、3番手ですね。
それでこれが使えない、現金手前の最終手段(具体的には上記のガソリンスタンド等)が普通のクレカ、となります。
同じauペイならコード決済とこのクレカどちらでも良いわけですが、アプリ上での利用履歴の反映が、コード決済だと瞬時に店名まで出るのに対し、このクレカは履歴じたいはすぐ出ますが店名は当初数日「ブランドプリペイド加盟店」といった一律の表示で、具体的な店名が出るのに時間がかかるのと、コード決済だとアプリ上やメールで利用通知が来て安全性が高そう(その他、カードだと当プリカは磁気式でスキミングの可能性とか、店員に渡せばカード番号盗み見の可能性等あり)なため、どちらかというとコード決済を優先して使っている感じです。
今のところ両者還元率に差があるわけでもないですし、カード読み取り機が目の前にあるのに、コード決済でと言ったら「奥から読み取り機持ってきますね」とか言われて面倒そうなら、このカードで払っています。
チャージには上記の通りクレカを使っていて、セゾン発行のアメックスブランド数枚とプロパーのアメックス、あとはライフカード発行のマスターカードブランドを持っていますが、すべて対応しています。
カード会社のポイントについても幸いほぼすべて付与され、プロパーアメックスが基本還元率(最大1%弱)から半減されるほかは、今のところ満額付きます。
昨年、auペイのクレカからのチャージでのポイントが付かなくなるあるいは削減という、本来なら最後まで優遇すべき(とは言えそれは各クレカ会社の判断なので、au単体では如何ともし難いのでしょうが)と思われる顧客への改悪という驚きの対応を聞きましたが、上記のようにフル還元率でポイント付与されるカードも当面存続するのではないかと思います。
特に、このプリカじたいがセゾンとの協業で始まったらしいので、セゾンは当面大丈夫ではないかと考えています。
私の場合、このカードへのチャージはセゾンのゴールドアメックスが0.75%還元と最も高いのでそれを基本に、ライフカードは誕生月に3倍の1.5%となるのでそちらを使ったりしています。
当カードのポンタポイントでの0.5%還元と合わせると、各々1.25と2%となりますね。
グーグルペイ内のクイックペイのほうにはセゾンのパールアメックスを紐付けていて2%還元のため、auペイはその次の優先度になっているという次第です。
還元ですと上記のクレカからのチャージのほか、当プリカから交通系ICへのチャージでポイントが付かなくなるという改悪があったようで、元々モバイルSuicaへのチャージはそれ以前から還元対象外だったとのこと、私は交通系はSuicaのみの利用で、形態としては「モバイルSuicaアプリで発行したSuica」ですが、チャージは「モバイルSuicaアプリ内にカードを紐付けて」ではなく「auペイアプリ内にこのSuicaを紐付けてauペイ残額から」行っています。
その場合、おそらくauペイのポイントは付与されるのではないかと思われます。
auペイのコード決済は、元々このプリカがあった所へいわばアプリの機能追加のような形で後から上乗せされた感じで、両者でチャージ残額を共用しているというのはけっこう便利だと思います。
コード決済とプリカ両方やっているというと携帯キャリアになるようで、ドコモやソフトバンクもプリカをやっているらしいですが、コード決済と残額を共有しているのかどうなのか、少し調べてみましたがどうも別扱いのように見受けられ、であればauペイはユニークな存在ということになります。
またそういったキャリア系のプリカはチャージできるクレカの種類も自社系列など割と限られているようでもありますし、それらと比べるとこのプリカは比較的対応クレカは多いように思います。
その他のプリカにしても、Kyashなどはアメックスに対応したのは割と最近のようですし、そういった中で当カードはそこそこ広いという印象です。
当プリカは冒頭に書いた通り元々はauの携帯電話を使っていた関係で作ったのですが、上記のようにauペイのコード決済はプリカとの共用残高という面で他のコード決済より便利とも感じており、その後昨年には携帯電話は楽天へと乗り換えたものの、経済圏ではauに留まっています。
ネット通販は楽天も使いますがどちらかと言えばアマゾン派ですし、クレカも楽天には惹かれるものの、あまりどこかの経済圏に寄せるのも改悪があった際など身動き取るのがえらい大変になりそうなので、当面は今まで通りそこそこの潰しが利く(還元率はそれほどではないですが)セゾンをメインで考えています。
銀行についても、コロナ時期に入った際にネット銀行を検討し、楽天にも惹かれましたがすでに口座を持っていた三菱UFJとauとの親和性からひとまずauじぶん銀行に口座を作ってみたので、結果、携帯をやめることになってもこのプリカは維持することができて(楽天にはプリカはないようですし)使い続けているという形です。
コード決済とプリカで残額を共用していることと還元率の話で、仮に上記のように「auペイアプリ内でSuicaチャージすればポイントが付く」ところ「モバイルSuicaアプリ内で当プリカでチャージするとポイントが付かない」といったことがある場合、私の実店舗での利用時の「同じauペイでも、コード決済を使うかプリカを使うか」問題と同じく、プリカのほうはマスターカードを経由しているためそこへの手数料が発生しているはずで、auとしては、プリカよりコード決済なり上記のauペイアプリ内チャージなり、他社への手数料が発生しないほうを使ってほしいと考えているはず、と思います。
そうなると、現時点では少なくとも実店舗での利用では「プリカもコード決済も同率の0.5%還元」ですが、将来的には「コード決済のほうを高めにプリカを低めに」といった差をつけ始めるのではないかとも考えています。
当プリカは、他のプリカがかなりIC化される中にあってもいまだ磁気式ですし、コード決済を始めたauとしてはあまり力を入れていないのでないか、下手すると先々廃止されるのではないかという予測も見聞きしますし、個人的にも「そう言われれば確かにそうかも」という気もしなくもありません。
ただ、今回レビューを投稿するに当たって少し調べたところ、ちょうどこの1月17日から3Dセキュア2.0に対応するというニュースを見つけましたので、auもまだまだこのプリカに対してやる気はあるのだなと感じます。
IC化については、個人的には基本賛成ですが、今のところやや細かい事情でむしろ磁気式(ICのカードでも磁気はありますが、当プリカのように磁気のみという方式)で助かっている面もあり、今ではかなりのカードがIC化された中にあっては逆にむしろ貴重でもあり、当面このままでも良いと考えています。
2020年に最寄りのスーパーで使い始めた際、いくつかのクレカと共に試したところ、その店ではICのカードは暗証番号入力で磁気の当プリカはサインが必要でした。
しかし暗証番号入力の機械がどうも使いづらい位置に設置されていて、サインするほうがまだ楽な感じだったので、当プリカを使うことにしたという経緯があります。
しかもしばらく使っているうちにサインレスに切り替わり、使い勝手の問題はほぼ解消しました。
(読み取りは店員に渡してやってもらうため、非接触という面ではイマイチではありますが…。ICのカードは店員に渡すのか自分で挿すのか、忘れました)
磁気式であると共に、最近のクレカではカード番号が裏面表示になったり完全ナンバーレスも出てきている中、当プリカのように番号が大きく書かれたカードを実店舗で店員に渡すというのはやや抵抗も感じますが、月の必要最少限であるせいぜい2~3万しかチャージしない残額で使っているため、何かあってもその被害だけだと割り切って使っています。
マイナポイントで使ってみました
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au Payアプリと連動しているプリペイドカードになります。
作成できるのは、au、UQモバイル、auじぶん銀行等のau関連ユーザーに限定されます。
クレジットカードのMaster、AMEXはカード会社を問わずチャージでき、VISAは一部ですがチャージ可能です。
セゾンAMEX、JQエポスゴールドVISA、イオンゴールドカードセレクトMasterとチャージ可能なカードもそこそこ所持していますので、各種キャンペーン実施時、活用に困ることはありません。
使い方としては、スマホアプリ、特にApple Pay上でその特性を発揮できます。
各種電子マネーのチャージが可能になり、チャージでもPontaポイントが0.5%還元されます。
最も嬉しいポイントは、高還元で納税ができることです。
国税のQRコード対応にはもう暫く掛かりそうですが、地方税ではau PayのQRコード決済に対応している自治体もあり、カード自体が無くても納付可能です。
一方、au Payコード払いに対応していない自治体でも、電子マネーnanaco、WAON、JMB WAONで納付可能なところもあります。
私の場合は後者で、Apple Pay上でau Payプリペイドカードからnanacoにチャージして支払いに充てています。
クレジットカード直接払時に生じる手数料が不要になりますのでありがたいですね。
さて、今回お題にしましたマイナポイントにつきましては、au Payアプリなので、関連情報として捉えて下さい。
先日、電子マネーチャージでマイナポイント最大20,000円分還元ということで、au Payへauじぶん銀行から20,000円チャージしました。
3つのマイナポイント全てを一度に取得する手続きを行いましたところ、程なくau Payへマイナポイントの付与が行われていました。
付与確認後、数日経過した頃、チャージした20,000円と付与されたマイナポイント20,000円分が、auじぶん銀行の口座へ自動払出されていました。
この以前に実施されたキャンペーン時に自動払出設定していたままだったようです。
結果、無対価で20,000円口座残高が増えたということになり、有難いばかりです。
れっきとしたマスターカード系です。
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スマホデビューした時についでに入手しました。
当時全く興味無かった為そのまま死蔵。次にひのめをみたのが、au payの登場でした。概念的には同じもの。
これにチャージするとau pay残高になります。確かプリペイドカードが無くてもau payは使えますが、au系のサービスを持ってない方でプリペイドカードを発行するにはauじぶん銀行の口座開設が必須です。
それと、気になってauのQ&Aを見た所、auじぶん銀行を解約しても使えるナゾ仕様らしいですが、本当でしょうか?その前に残金0にするでしょうけど。私は、銀行が発行した銀行のプリペイドカードは解約と共に終えると思ってました。
※ただ、割とauいい加減で色々と泣かされました。まあどこもそうなのかも知れませんが。
さて、これの私的な使い道はポイントを取りたいカードからチャージしてポイント二重取り。AMEX→MC変換。或いはauのステージ維持用にAmazonギフト券への15円チャージ。他にも色々あるかと思います。但しチャージできないカードもあります。使い方によっては面白いカードだと思います。
ただ、ICチップ付けてくれたらもっと良いのにで星一つ減らしました。
喪中時には助けてもらいました
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au利用者なので、プリペイドカードが発行開始とともに利用しています。異動持ちになって10年弱クレジットカードが持てなかった時代に、このカードで後払いを幾度も乗り切ることができました。キャリア決済でチャージするとき、月末月初で分けてすることで簡易的に二回払いにでき、ちょっと高めな買い物ではそうやったり。
ただ、3Dセキュア非対応カードなため、他のプリペイドカードでは支払えるのに、このプリペイドは利用できないケースがいくつかありました(JR東、北のえきねっとの支払いなど。えきねっとはJCBデビットはできる)。
auスマホポイントバックに利用
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auスマホ加入時の還元(ポイントバック)のために、作成しました。申し込みしてから、2週間後くらいに、自宅のポストに投函されていました。カードなのに、ポスト投函は少しセキュリティーに不安を感じました。スマホ加入時に還元されたポイントは、クレジットカード感覚で使用でき、便利です。またau解約後も、カードの有効期限までは使用できるようになっています。カード残高の確認は、ウェブマネーの残高確認ページから行う事が可能です。最後に残った残金は、アマゾンでギフトカードを購入して、自分のアマゾンアカウントに入金して、使い切りました。
国際ブランド変換目的にコストコでの利用がアツい
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コストコでのカード決済は Mastercard ブランドのみ受け付けています。そこでau PAY プリペイドカードの出番。アメックスからチャージしてコストコでの利用が可能です。
この組み合わせでのポイント還元率は
・セゾンAMEXプラチナ: 2%JALマイル+0.75%永久不滅ポイント (SAISON MILE CLUB + セゾンクラッセ☆6)
・au PAY プリペイド: 0.5% Ponta ポイント
1マイル2円換算であれば5.25%という高還元率を叩き出せます。(1マイル1円換算でも3.25%)
au PAYプリペイドカードのクレジットカードチャージは毎月25万円が上限。テレビや冷蔵庫を買うには心許ないですが、一般的な買物であれば十分です。
au PAYアプリの不安定さ(よくフリーズする、UIの反応が悪いなど)や申込の面倒さ(auの回線契約または、じぶん銀行の口座が必要)など、普段使いをためらう要素はいろいろあるのですが、コストコでの使い勝手を見いだしたのでしばらく遊んでみようと思います。
意外と使えないことがある
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昨年夏までauスマホを使っていたので所持していました
ポイント2重どりはうれしいですが街中でところどころ使えないことがあるのでWALLETカード+クレジットカードを持ち歩かねばならず財布の中のカードは確実に増えます。
初めて行くところは事前に調べるか試しに通してみるしかないため2度手間になる可能性もあり
一番困るのは高額品に使うためにチャージしていざ通してみたら使えなかったというとき
一定の活動範囲内で使う分にはなれればどこで使えてどこで使えないと判別できますが新規の場所で0.5%還元のために2度手間になる可能性と通らなかったときの申し訳なさをとるか?というと・・・
メリットは確実にありますがクレジットカード同様には使えないのでデメリットも享受できる方向けです。
これって大丈夫なんでしょうか?
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平成30年4月5日より、au WLLETに3つ新機能が加わりました。
が。ちょっと気になることが…
新機能3つとは、
(1)オートチャージ(じぶん銀行から)
(2)au WALLET プリペイドカード間で残高の送金
(3)au WALLET プリペイドカードの残高をじぶん銀行口座へ出金
なんですが、
このうち(3)の「出金」が、ホームページを読み限り大丈夫?って感じです。
クレジットカードからチャージして出金したら、実質、キャッシングなのでは?
クレジットカードで新幹線の回数券を買って換金するより、よっぽどお得なのでは?って気がします。
そのあたりの対策はどうなんでしょうか?…
私が気づいていないだけで、きちんとしていればいいのですが。
海外サービス手数料4%
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タイトルが全てと言っても過言ではありません。
私の中でAliexpressの信用度がとても低く、クレジットカードを登録する気になれず、auからプリペイドカードを発行されたのを幸いと使用していました。
購入額が膨れ上がるにつれ4%が効いてきますし、AliexpressはeBayよりよほどマシと気づき、海外用は新たに取得したau WALLETクレジットカードにまかせ、こちらはAmazonギフト券を買う用プリペイドカードになっています。
登場時の勢いは凄かったのですが、今では既存ホルダー向けのキャンペーンも大した物がなく、じぶん銀行との優遇もなく、なんだか先細りの感は否めません。
新規客の確保にばかり走る様は、まるで携帯のMNPのようで残念ですね。
ネット決済に難あり。
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ソフトバンクからauへMNPした際にJ:COMクーポンを利用し15000円分付与されました。
特に利用目的もなく大きな買い物の時に利用しようと思っています。
普段使いはあまりしません。
ほぼクレジットカードが使える場所であれば利用できるので重宝しています。
ネット決済で(ヨドバシドットコム)で問題なく使えたらいいのですが
ヨドバシカメラのコールセンターにお聞きしたところいろいろと決済に問題があるようです。(auウオレットに限らず)
ポイント貯まりやすいかも?
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JCBゴールドを解約し、付帯していたクイックペイも同時解約になりましたので新しく電子マネーを物色していたところ丁度良いタイミングで宣伝していたので加入しました。我が家の場合電話回線をKDDIに携帯をドコモからauに変えたばかりでしたのでまさにgoodタイミング、同時にじぶん銀行にも口座を作りました。クレカは色々と持っていますが借金をしている感覚が付き纏うので普段使いにはこいつが一番お手軽です。ポイントも貯まりやすく良いのですが当初のサービス(チャージ時の還元)を復活して欲しいです。
キャッシュバックキャンペーン
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私の手元にはau WALLETが4枚有ります。それぞれがAUの色々なキャンペーンの対象になっていて、確認したら4枚合わせてポイントと言うのか、キャッシュバックと言うべきか、¥38000分入っているそうです。
ここまでしてもらってなんだか申し訳ないので、末永く使わせて頂きます。
とりあえず、1枚オートチャージにしました。あとの3枚は引き出しの奥に仕舞い込んで忘れておきます。
2-3年後に見付けます。
便利だけどややこしい。
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プリペイド式クレカに興味を持ち、所持して、1年以上になる。
まだ実店舗での利用はしていないが、Amazon等のネットショッピングで利用している。
初めはネットからのチャージ方法がわからず、auショップでチャージしていた。
ショップの人にネットからのチャージ方法を教えてもらい、やってみた。
じぶん銀行のチャージ方法は何回やっても出来ない。間違っているのかも?チャージ額が千円単位ではなく、五千円からとなるのはきつい。
貯まっているauポイントは簡単にチャージ出来た。しかし対等ではなく、手数料というか少なくチャージされる。もったいないな。それに月1回だけのチャージである。
後は、便利な機能として残高が千円を切るとオートチャージ機能により設定した金額がチャージされる。後から携帯料金とまとめて請求される。
auWALLET(VISA)カード(こちらはクレカ)も所持して、こちらからもチャージ出来るが手続きがややこしくてやっていない。
プリペイド式クレカの良いところは、クレカの様に使い過ぎる事が無い。チャージした金額内でしか使えない。
不便な点は、使うに当たって、残高をチェックしないと駄目。使った後で残高お知らせ機能があれば便利だ。
何かとクレカを申し込んで、駄目だと(審査に落ちる)いうauユーザーにはおすすめだな。
【追記】
発行手数料、年会費は無料。有効期限あるが、有効期限内に使い切る必要無く、新しいカードに引き継がれるみたい。
支払い方法は1回だけ。分割、ボーナス、リボ払いは無い(出来ない)。
スロット値引きは返金後、再引落し?
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今月いっぱい、出光SSでの給油でWALLETポイント増量キャンペーン中(200円=2P→10P)なので、給油に行ってきました(*^_^*)
近隣SSの中でも最安レベルの価格のSSなので、損はまったくありません(笑)
給油はいつもなら“リッター指定”ですることが多いのですが、au WALLETはプリペイドであることもあり、“金額指定”で給油しました。
3,000円を指定して、給油終了、、、と、ここで画面にスロット画面が。
最近はJCB OS優待のエッソやシェルのSSを利用するようになって、久しくそこのSSを利用していなかったこともあり、毎回ハズレなしのスロットがあることをすっかり忘れていました。。。
結果、リッター当たり2円引きとなり134円→132円となり、請求額2956円となりました。
端数出しちゃったな~(^^;)とスマホで利用明細を確認すると、3,000円引落し→3,000円返金→2956円引落し、と3つ明細表示。
なるほど、クレジットではないのでプリペイドの処理ってこうなるんですね(^^)
“リッター指定”だと、リッターを指定した段階では金額が確定しないので、おそらくクレジットと同じ1回の引落しだけだと予想しますが。
ちょっとだけ、勉強になりました。
VISAは出る?
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先日、au WALLET VISAクレカに続き、
au WALLET Masterクレカの発表がありましたよね。
あまり意味は無いかもしれませんが、
そうすると考えるのがプリペイド式にVISAが
登場するのかなぁということ。(笑)
au WALEETポイント自体はお得でも、
他のポイントへの交換があまりできません。
もっと相互交換できるポイントサイト先を
増やして欲しいです。(ANAやJALのマイル等)
ドコモがポンタ、ソフトバンクがTポイントと連携した今、
au WALLETも更なる拡大をして欲しいです^^
ただ、拡大し過ぎてポイント還元率が悪くなるようだと
それは困りものですが・・・(笑)
auショッピングモールとの相性が◎
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取得して早1年あまり。
これまでほとんど活用できていなかったのですが、三井住友Masterクラシックカードを取得したことによりクレジットチャージが行えるようになり、
現在、有効な活用方法を模索中でした。
とりあえず、「auショッピングモール用に」と使い始めて分かったのですが、同モールにて獲得できる「期間限定ポイント」を、au WALLETカードへのポイントチャージに使えるようです。
このauショッピングモール、けっこうな頻度で、期間限定ポイントでの付与になりますが、エントリーするだけでポイント+10倍セール等を開催しています。
使わなきゃ損、と言って無用なモノを購入するのでは本末転倒ですし、とりあえずau WALLETカードにポイントチャージしておけば、有効期限を実質無効化することができます。
その上au WALLETカードはMasterCardブランドが搭載されているので、クレジットカードで買えるほとんどすべてのものにポイントを充てることができるようになります。
Yahoo!ショッピングで獲得できるTポイントは、加盟店が多いとはいえTポイント加盟店でしか使えず、
楽天市場で獲得できる楽天ポイントはRポイントカードを経由することで実店舗でも利用できますが、まだまだ加盟店が少なすぎます。
、、、ということで、最近じわじわauショッピングモールでの買い物が増えてきています(^^;)
注意点としては、au WALLETカードへのWALLETポイントからのチャージの制限回数が1回/月までであること。
何も考えずに月初にWALLETポイントからのポイントチャージを利用していると、必要なときにポイントからのチャージが行えなくなります。
なお、私はこのカードをauショッピングモール用として利用していますが、auショッピングモールでこのカードを決済に使う必要はまったくありません。
ポイント還元率としては、ポイントアップ店を利用しない限り1pt/200円の平凡なものなので、
クレジットチャージすることで還元率の上乗せは狙えますが、ポイントアップ店以外で利用するメリットは、相対的に見いだしにくいです。
遂に鳥取にもスタバがオープンし、スターバックスカードへのau WALLETカードからのチャージは「ポイントアップ店」対象ですし、
近所のスーパーがこのほどポイントアップ店に加盟したこともあり、漸く、手放せないツールとなりそうです(*^_^*)
Amazonギフトに変換して使用
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auショップにて機種変更をした際に加入しました。
auポイントをカードにチャージすることが基本的な使用方法のようです。チャージが100p単位の為、端数が常に生じてしまいます。
去年登場したばかりの電子マネーなので使えるお店も住むところによっては限られてしまいますが、Amazonのギフトに変換することが可能です。Amazonのサイトでは、支払い方法のクレジット登録をするときにau walletのカード番号を入力するので、一瞬躊躇しました。
実際の支払いは、電子マネーからの変換分では足りず、他のクレジットとギフトの併用にておこないましたが、電子マネー+クレジットの併用は不可のようです。
3000円当たりました
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先々月auショップにてガチャしたらなんと3000ポイント当たりました通常は10ポイント程度なのに(#^.^#)
今年は調子が良いのか、これで運を使い果たしてしまったのか?
毎日のガチャでは2/3が外れ、1/3が1ポイントでせこせこ貯めています。
今までは携帯の買い替えや修理でのみポイントが活躍しませんでしたが、このカードを持てば一般店でもポイントが使えるし貯まりますね。但しヨドバシやBIC、ヤマダではクレジット扱いでポイントが2%減額されるので使用は厳禁、ポイントアップ店で利用しましょう、でもauWalletクレジットを持っていると出番が少ないですけどね~
楽天プリペイドでチャージしてみました
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楽天プリペイドカード購入・利用でポイント2倍キャンペーン中なので(~3/31。含む期間限定ポイント)、楽天カードで楽天プリペイドカードを購入し、auwalletにチャージしてみました。
じぶん銀行チャージに比べると微々たるものですが、チャージで2%+利用で0.5%にはなりますのでキャンペーンに乗る限りでは高還元の部類でしょう。
楽天ランクを上げる効果もありますし。
例によってキャンペーン登録しないとポイント2倍になりませんので要注意です。
ダブルでポイントの獲得が可能な不思議カード
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マスターカードのデポジットカードのため、マスターカードが利用できる、ほぼ全ての店で使用できます。
反面、クレジット(信用)が前提の決済(公共料金、ガソスタなど)は利用できません。また、入金上限が10万である事が難点です。
しかし、デポジットの入金自体が、クレジットカードで可能なためクレジットカードのポイントとau walletのダブルのポイントが溜まります。サブカードとしても便利かと思います。
また、残額が足りなくなった際の自動チャージも設定できるので、日々の決済用カードとしても便利です。
カードフェイスも見ての通りなのでどこで出すにも困りません^_^
おすすめクレジットカード!
週末限定、リクルートカード(JCB)、最大8千ポイント。新規入会1千、カード初回利用3千、携帯決済(povo対象)4千ポイント。
🤭
クレファンのデータはこちら
どうしてもクレジットカードが欲しいなら、Tカードプラスにローン機能が付帯したカード。借入契約後→「Tカードプラス」発行。リボ専用カードではなく1回払い可能。
🤭
クレファンのデータはこちら
数年放置してあったのですが、新型コロナの時期に入ってから使い始め、実店舗での日常の少額決済を中心として、案外重宝しています。
ただ、プリペイドカードはやむを得ないようですが一般のクレジットカードより使える範囲がやや狭く、私の場合ですと実店舗ではガソリンスタンド、あと毎月など定期的に請求されるものもほぼ使えず、サブスクなどけっこういくつも普通のクレカで払っています。
例えばアマゾンの場合、単発の注文は当プリカでも可能ですが、プライム会費は不可、という扱いです。
これら、なぜ使えないのか不思議だったのですが、調べてみたらやや納得、要は残額が足りなかった際に何らかの対処をしなければならないため、おそらくその対処の体制を整えるのが面倒というか、対象がプリカだけでコスパ的に見合わないため(Suicaなどは改札出る前に足りなかった場合はチャージできるので、そういった体制を整えようと思えばできるはずです)、使用不可にしていると思われます。
実際、試しに以前Suicaで給油支払いしたらどうなるかと思ってセルフスタンドでやってみたら、一度全額引き出された上で代金を差し引いた額をチャージしているといった履歴になっており、機械に何度もかざさせられて閉口しました。
当プリカの場合は出光のスタンドに限ってはできるようですが、数も少ないですし、私は店舗数が圧倒的なのでほぼエネオスのセルフを使っており、ちょうど2022年夏にクレカを紐付けるアプリが出たのでそれを使っています、
当カードを作った際は、使い方などよく見たら、確か現在よりチャージできるクレカの種類が少なくて私のは非対応、それで放置されることになったと記憶しています。
それがコロナ時期に入って、それまで現金払いだったのがとにかく非接触指向となり、久々に当カードのことを調べてみると私のクレカでもチャージできると知って使ってみることにしました。
使う場所としては、コロナ時期に入るとほぼ在宅勤務になったため、割高なコンビニにはほとんど行かず、ほぼスーパーと、それを補完するためにドラッグストアです。
2022年に入ってからは、同じauペイでもコード決済や、その後も最近はスマホのグーグルペイ内でクイックペイ等使い始めて利用額が分散してきていますが、20~21年の実店舗決済はほぼこのプリペイドカードで済ませていました。
とは言え、元々単身かつ食費や日用品の支出は少なめで、月2万前後の利用額です。
現在は還元率など考慮した結果、決済手段としての優先順位が下がって、クイックペイが使える店はまずそれで、次にコード決済が使える店はauペイやメルペイ等、そしてそれらが使えずクレカのみのような店の場合にこのプリカの出番ですので、3番手ですね。
それでこれが使えない、現金手前の最終手段(具体的には上記のガソリンスタンド等)が普通のクレカ、となります。
同じauペイならコード決済とこのクレカどちらでも良いわけですが、アプリ上での利用履歴の反映が、コード決済だと瞬時に店名まで出るのに対し、このクレカは履歴じたいはすぐ出ますが店名は当初数日「ブランドプリペイド加盟店」といった一律の表示で、具体的な店名が出るのに時間がかかるのと、コード決済だとアプリ上やメールで利用通知が来て安全性が高そう(その他、カードだと当プリカは磁気式でスキミングの可能性とか、店員に渡せばカード番号盗み見の可能性等あり)なため、どちらかというとコード決済を優先して使っている感じです。
今のところ両者還元率に差があるわけでもないですし、カード読み取り機が目の前にあるのに、コード決済でと言ったら「奥から読み取り機持ってきますね」とか言われて面倒そうなら、このカードで払っています。
チャージには上記の通りクレカを使っていて、セゾン発行のアメックスブランド数枚とプロパーのアメックス、あとはライフカード発行のマスターカードブランドを持っていますが、すべて対応しています。
カード会社のポイントについても幸いほぼすべて付与され、プロパーアメックスが基本還元率(最大1%弱)から半減されるほかは、今のところ満額付きます。
昨年、auペイのクレカからのチャージでのポイントが付かなくなるあるいは削減という、本来なら最後まで優遇すべき(とは言えそれは各クレカ会社の判断なので、au単体では如何ともし難いのでしょうが)と思われる顧客への改悪という驚きの対応を聞きましたが、上記のようにフル還元率でポイント付与されるカードも当面存続するのではないかと思います。
特に、このプリカじたいがセゾンとの協業で始まったらしいので、セゾンは当面大丈夫ではないかと考えています。
私の場合、このカードへのチャージはセゾンのゴールドアメックスが0.75%還元と最も高いのでそれを基本に、ライフカードは誕生月に3倍の1.5%となるのでそちらを使ったりしています。
当カードのポンタポイントでの0.5%還元と合わせると、各々1.25と2%となりますね。
グーグルペイ内のクイックペイのほうにはセゾンのパールアメックスを紐付けていて2%還元のため、auペイはその次の優先度になっているという次第です。
還元ですと上記のクレカからのチャージのほか、当プリカから交通系ICへのチャージでポイントが付かなくなるという改悪があったようで、元々モバイルSuicaへのチャージはそれ以前から還元対象外だったとのこと、私は交通系はSuicaのみの利用で、形態としては「モバイルSuicaアプリで発行したSuica」ですが、チャージは「モバイルSuicaアプリ内にカードを紐付けて」ではなく「auペイアプリ内にこのSuicaを紐付けてauペイ残額から」行っています。
その場合、おそらくauペイのポイントは付与されるのではないかと思われます。
auペイのコード決済は、元々このプリカがあった所へいわばアプリの機能追加のような形で後から上乗せされた感じで、両者でチャージ残額を共用しているというのはけっこう便利だと思います。
コード決済とプリカ両方やっているというと携帯キャリアになるようで、ドコモやソフトバンクもプリカをやっているらしいですが、コード決済と残額を共有しているのかどうなのか、少し調べてみましたがどうも別扱いのように見受けられ、であればauペイはユニークな存在ということになります。
またそういったキャリア系のプリカはチャージできるクレカの種類も自社系列など割と限られているようでもありますし、それらと比べるとこのプリカは比較的対応クレカは多いように思います。
その他のプリカにしても、Kyashなどはアメックスに対応したのは割と最近のようですし、そういった中で当カードはそこそこ広いという印象です。
当プリカは冒頭に書いた通り元々はauの携帯電話を使っていた関係で作ったのですが、上記のようにauペイのコード決済はプリカとの共用残高という面で他のコード決済より便利とも感じており、その後昨年には携帯電話は楽天へと乗り換えたものの、経済圏ではauに留まっています。
ネット通販は楽天も使いますがどちらかと言えばアマゾン派ですし、クレカも楽天には惹かれるものの、あまりどこかの経済圏に寄せるのも改悪があった際など身動き取るのがえらい大変になりそうなので、当面は今まで通りそこそこの潰しが利く(還元率はそれほどではないですが)セゾンをメインで考えています。
銀行についても、コロナ時期に入った際にネット銀行を検討し、楽天にも惹かれましたがすでに口座を持っていた三菱UFJとauとの親和性からひとまずauじぶん銀行に口座を作ってみたので、結果、携帯をやめることになってもこのプリカは維持することができて(楽天にはプリカはないようですし)使い続けているという形です。
コード決済とプリカで残額を共用していることと還元率の話で、仮に上記のように「auペイアプリ内でSuicaチャージすればポイントが付く」ところ「モバイルSuicaアプリ内で当プリカでチャージするとポイントが付かない」といったことがある場合、私の実店舗での利用時の「同じauペイでも、コード決済を使うかプリカを使うか」問題と同じく、プリカのほうはマスターカードを経由しているためそこへの手数料が発生しているはずで、auとしては、プリカよりコード決済なり上記のauペイアプリ内チャージなり、他社への手数料が発生しないほうを使ってほしいと考えているはず、と思います。
そうなると、現時点では少なくとも実店舗での利用では「プリカもコード決済も同率の0.5%還元」ですが、将来的には「コード決済のほうを高めにプリカを低めに」といった差をつけ始めるのではないかとも考えています。
当プリカは、他のプリカがかなりIC化される中にあってもいまだ磁気式ですし、コード決済を始めたauとしてはあまり力を入れていないのでないか、下手すると先々廃止されるのではないかという予測も見聞きしますし、個人的にも「そう言われれば確かにそうかも」という気もしなくもありません。
ただ、今回レビューを投稿するに当たって少し調べたところ、ちょうどこの1月17日から3Dセキュア2.0に対応するというニュースを見つけましたので、auもまだまだこのプリカに対してやる気はあるのだなと感じます。
IC化については、個人的には基本賛成ですが、今のところやや細かい事情でむしろ磁気式(ICのカードでも磁気はありますが、当プリカのように磁気のみという方式)で助かっている面もあり、今ではかなりのカードがIC化された中にあっては逆にむしろ貴重でもあり、当面このままでも良いと考えています。
2020年に最寄りのスーパーで使い始めた際、いくつかのクレカと共に試したところ、その店ではICのカードは暗証番号入力で磁気の当プリカはサインが必要でした。
しかし暗証番号入力の機械がどうも使いづらい位置に設置されていて、サインするほうがまだ楽な感じだったので、当プリカを使うことにしたという経緯があります。
しかもしばらく使っているうちにサインレスに切り替わり、使い勝手の問題はほぼ解消しました。
(読み取りは店員に渡してやってもらうため、非接触という面ではイマイチではありますが…。ICのカードは店員に渡すのか自分で挿すのか、忘れました)
磁気式であると共に、最近のクレカではカード番号が裏面表示になったり完全ナンバーレスも出てきている中、当プリカのように番号が大きく書かれたカードを実店舗で店員に渡すというのはやや抵抗も感じますが、月の必要最少限であるせいぜい2~3万しかチャージしない残額で使っているため、何かあってもその被害だけだと割り切って使っています。