nanaco(ナナコ)モバイル レビュー(34)

nanaco(ナナコ)モバイル
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nanaco(ナナコ)モバイル
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平均レビュー
3.1 / 5
レビュー総計
34 レビュー
星5つ 星5つ 8 件
星4つ 星4つ 7 件
星3つ 星3つ 8 件
星2つ 星2つ 7 件
星1つ 星1つ 3 件
星0つ 星0つ 1 件
評価が高く役立つレビュー
クレファンの皆様
こん○○はです。
本日NANACOモバイルでセブン以外のクレジットカードが変更できました。
セブンカード以外は登録出来なくなったはずですが・・・・なぜでしょう?
私の市と県で健康保険等がLINEで払えるようにな...
評価が低く役立つレビュー
こんにちは

現在nanacoのクレジットチャージにJCBカード等を
使っています(セブンカード限定以前に登録)

新しい券面のカードきたので カードタイプと
モバイルの両方に同じカードを登録しており
まずは...

レビュー一覧

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評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
利用するコンビニはセブン・イレブンと決まっているのに、支払はiDで不便ないから(残高多いときはSuicaやEdyも利用)・・・ということで、nanacoには関心がありませんでした。なのに今更、nanacoを申し込んだきっかけは、たまたま「nanacoモバイルの登録で300Pプレゼント」の広告を見て、普段セブン・イレブン利用しているし試してみるか、という程度だったのですが・・・・

つい先日、NTT東日本の利用料500円x12ヵ月(計6000円)キャッシュバックという新規入会特典に飛びついてNTTグループカード(Master)を申し込みました。何も考えずに単純にMasterを選択したのに、このMasterならnanacoにチャージしてもポイントが付く、ということを後で発見しました。(Edy Chargeには使うつもりでした) 
そして、nanacoで自動車税が払えるなんてことを知らずにいた私は、二重にびっくり!しました。(笑) (自動車税は、Edyで払えなくなってからはネットで納付していましたが、手数料315円かかるのでクレカのポイントと相殺してしまうようなものでした。) 
納付にnanacoPがつかなくても、NTTグループカードのP(最低400P)が付くので、今年はこれで納税しようと心に決めました。(笑)
加えて、倍増タウンでも普段よく利用する通販サイトでポイント21倍!とかあり、取らぬ狸の皮算用を始めました。。。(^_^;)

更に、永久不滅ポイントの特別キャンペーン(但し一部ユーザーのみ)で、通常200永久不滅P→920nanacoPのところ、200永久不滅P→1100nanacoP、さらに5口交換で+100nanacoP付与というのが始まり、俄然やる気になりました。(笑)

早速、永久不滅P5口(1000P)をnanaco(4600P)に交換し、これでキャンペーン分180P x 5口+100Pボーナス = 1000nanacoPを獲得しました。(この分は6月末付与ですが) 
もともとセブン・イレブン利用者だし、たまにDenny'sも利用するので(ヨーカドーは近所にないのでまず利用しない)、これからはnanacoに活躍してもらいます。

ちょっとモドカシイと感じるのは、ポイント交換もクレジットチャージも、即時反映されないこと、ですね。これは、提携システムの課題なのでしょうか。この辺改善されると、良いと思言って★は4つで。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
性根が貧乏性である現れだと思いますが、「お金」が分散してしまうことを忌避してプリペイド型の電子マネーや金券類は極力多種類を持たないようにしています(ICOCAよりもPiTaPaだったり、JAL/JALカード利用者なのにWAONを持たなかったり)。
nanacoについても持つ気は無かったのですが、クレジットカードのポイント交換先としてはかなり優秀かも、と最近ようやく気付きました。

[1]セブンイレブンでのnanacoの利用可能範囲
セブンイレブン店頭ではどういう支払いに使えるのか?が分かり易くまとまっています:
http://www.sej.co.jp/services/cash_01.html
競合のWAONのコンビニエンスストアでの利用可能範囲と比較すると…
・ミニストップ:http://www.ministop.co.jp/waon/howto.html
・ファミリーマート:http://www.family.co.jp/services/waon/
と、ちょっとこんなに使えていいの?という広さです。

[2]クレジットカードのポイントからの変換性
http://www.nanaco-net.jp/point/shift.html
私が利用することがあるのは JCB OkiDokiポイントとセゾン/UC永久不滅ポイントになります。
前者は常時 1 OkiDokiポイント→ 5 nanacoポイント(200ポイント以上 1ポイント単位)で0.5%の還元率となります。キャンペーンで 6 nanacoポイントに交換できる期間が設けられることもありますし、JCBギフトカードに交換する場合のように手数料分の OkiDokiポイントを引かれることもありません。
後者の通常時は、200永久不滅ポイント→ 920 nanacoポイントで交換単位は200ポイントのみの上、還元率は0.46%に過ぎないのですが、キャンペーンで200永久不滅→ 1000 nanacoポイントに増額されることがあります。このキャンペーンをうまく使えれば、0.5%の還元率を確保できます。とはいえ、200永久不滅ポイント→ Amazonギフト券 1,000円分が常時可能ですので、nanacoにこだわる理由は希薄ですが。
昨今のクレジットカードのポイント交換・金券交換・キャッシュバックでは、全体的に還元率改定や手数料設定により0.5%の還元すら難しくなってきていますので、nanaco(特に発行手数料の掛からないモバイル版)という還元ルートは一度チェックしてみると良いかも知れません。

JCBやUCなどのギフト券は持ち歩くのが面倒だし、Amazonはあまり使わなくなってきているし、キャッシュバックは還元までの時間が掛かるしお得感が少ないし、で、最近はnanacoを経由してiTunesカードを購入するようにしています。iTunes Storeで懐かしの曲(かつて小遣いが足りなくて買えなかったり、ラジオからカセットテープに「エアチェック(笑」したものしか持っていなかったり、当時は興味を抱かなかったのに今聴くと琴線に触れまくるようになっていたり…)に出会った時、その場で一曲単位ですぐに買える、更に元手無し(と見做せる)、というのは大変にお得です。

一応クレジットカードの事前登録は行なっていて、カードからのチャージもできるようにはしているのですが、専らクレジットカードポイント→nanacoポイント→iTunesカードという使い方しかしていません。
セブンイレブンが近くにあれば。セブンイレブンで扱っている金券の利用頻度が高ければ。という条件付きではありますが、お世話になっていますので★5です。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
他の電子マネーと比較して突出している点として、収納代行に対応している点があります。
チャージでポイントがつくクレジットカードと紐付けることで間接的にポイントを貯められ、節約になります。
モバイルの利点としていつでも自由にチャージできることに加え、1枚のカードでカードタイプと両方に紐付けられるため、最高で10万円(面倒を厭わなければ15万円)までの収納代行に対応でき、自動車税の支払いなどに便利なことが挙げられます。
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
カードの券面があまり好みではないのでとりあえずモバイルにしました。使える場所はかなり限定的
ですが、ヨーカドーが近くにありませんし、セブン-イレブン以外ではカードかiDを使用しますので
個人的には特に気になりません。
nanacoはセブン-イレブンで公共料金などの代金収納が出来るのが大きいですね。クレジット
チャージでポイント付与対象のカードを持てばかなりお得になります。今はキャンペーン中でボーナス
ポイント対象商品も多いので、買い物によってANAアメックス(マイルプラス提携)かnanacoかを使い
分けています(2nanaco=1マイル)。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
コンビニは普段あまり買い物しないですがセブンイレブンと決めてnanacoを利用しています。デジカメプリントやコピーはnanaco払いでnanacoポイント&クレジットチャージ(ファミマT)ポイント取り。西武地下でもnanaco払いでクラブオンお買い上げ額加算&nanacoポイント&クレジットチャージポイント取り。また、最近はLOFTでもnanaco利用ができますため、nanaco払いでクラブオンポイント&クレジットチャージポイント&nanacoポイント取り。たまったポイントはnanacoにチャージ還元しています。
評価点数 星2つ(2) コメント数 (0)
漢方スタイルクラブカードでのクレジットチャージにポイントが付くことと、収納代行により唯一無二の存在となっています。
これらのうちどちらか一つが欠けたら全く使えない電子マネーじゃないでしょうか。
いつサービスが改悪されるかにだけ注意しましょう。
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
セブン-イレブンの利用が多いのでnanacoカードを持っていました。
しかし、セブン以外で使えるところがほとんど無いカードを財布に入れておくのも無駄なのでおサイフケータイにしました。

セブン-イレブンでは頻繁にnanacoボーナスポイントセールをやっているので、細かい買い物でもけっこうポイントが貯まります。
たまにしかやりませんが、iTunesカードの20%ポイントサービスはけっこう魅力です。

もう少し利用可能な場所が増えてくれれば星5つですが、汎用性という面で星マイナス1つです。
評価点数 星1つ(1) コメント数 (0)
子供のランドセル購入でヨーカドーに行ったら、ナナコ支払いすると5000円のヨーカドー商品券をくれるとの事でナナコで支払いしました。しかし50000円からのランドセルで一回で支払いができず、手間ばかりで敢えてナナコ支払いの意味が分かりませんでした。
評価点数 星0つ(0) コメント数 (0)
同じ7&iでもヨーカドーでは全部で使えないし、西武・そごうも食料品だけではだめでしょ。
7/11では今はセブンカードで決済しています、その方がポイントが1%多いですからねぇ。nanaco105円で1ポイント、セブンカード200円で3ポイント。
WAONのように積極的に使えるところを増やしていかないと、あと7/11がポイントサービスではローソンやファミマに後れを取っていますよね、nanacoをもっと有効活用したらいいと感じます。
長らく他の電子マネーが早々と実施するなかスマートフォンへの対応がなく、おまけにチャージできるカードがセブンカード1枚に限られ、チャージポイントも付かないと、「悪い点」ばかりが目についた電子マネーnanacoですが、昨年末よりようやく改善の兆しが見えてきたと思います。

2011年11月、チャージできるカードをセブンカード以外にも拡大。
2011年12月、AndroidのFeliCa搭載端末で利用が可能に。

特に前者。セブンカードでのチャージにはポイントが付与されない状況が続きますけれど、それ以外のカードの中には「nanacoへのチャージにもポイントを付与する」カードが幾つか現れました。ビックカメラSuicaカード、楽天カード(JCBに限る)やSoftBankカード(1.0%)などがそれで、これらのカードを用いてnanacoにチャージし、セブンイレブン等において利用する場合、還元率を「最大2.0%」にすることが出来るようになったといえます。

これは制度上の「穴」のようにも見え、いつまで使えるか分からないところもあります。が、「ponta」や「Tカード」、「カルワザクラブ」などポイントカード・制度を導入している他のコンビニに、還元率の面でセブンイレブンも近づくことが可能になった出来事ではないでしょうか。

ただ、モバイルnanacoでのチャージは「5000円」が下限となっており、EdyやSuicaと比べると使い勝手の面ではまだ途上のように思えます。
■導入はほぼセブン&ワイ系列のお店に限られます。その上セブンは他の電子マネーにも対応。
■カードタイプのnanacoももちろんありますが、モバイルと違い入会金(\300)が必要です。
■チャージは基本的に現金です。どうしてもカードでチャージしたい場合はセブン・アイワイカードのみ対応になります。
■セブンでは、一部商品につくボーナスPはnanaco支払い時に限るため、そこで損したくないって人のみnanacoの登場となるでしょう。
■しかし他のコンビニでもボーナスP制度はありますし、セブン以外は普通の会員カードがあれば、現金だろうがクレカだろうがEdy,iD,QPだろうがボーナスPがつくので、そこがセブンの利便性を若干下げている感じです。
評価点数 星3つ(3) コメント数 (0)
セブン~系のクレジットカードを持っていて
よく7_11等を利用される方には、悪くはないと思います。

私の場合
7_11はよく利用するのですが、セブン~系クレカを持っておらず
また他のクレカ実績を上げたい為
現在、冬眠中ではありますが。。
評価点数 星2つ(2) コメント数 (0)
セブンイレブンなど7&1系の店舗で利用できる電子マネーがnanacoです。

セブンイレブンではnanaco払いだと目玉商品にボーナスポイントをつけることがありますので、試しに作ってみました。カード型は300円しますので、このモバイル型を選んだ次第です。

しかし使い勝手といえば正直微妙です。流通系の電子マネーといえば他にイオンの発行するWAONがありますが、吉野家・マックなどグループ企業以外でも加盟店開拓を進めたWAONと違い、nanacoはグループ企業以外での加盟店開拓を積極的に進めていないようで、私にとってはセブンイレブン以外に利用する場所が見当たりません。

また、WAONのようなオートチャージ機能があるわけではなく、クレジットカードからのチャージにしてもアイワイカード以外に対応しているカードが存在しないため、私の場合は利用前に必ず現金チャージが必要となってしまっています。非接触ICカードである以外、単なるプリペイドカードと看做してしまっていいような存在です。

セブンイレブンはEdy,iD,QUICpayといった他種電子マネーの利用が既に可能となっていますし、近くSuicaなど交通系電子マネーの利用も可能となります。これらの中には紐付け(プリペイド型)ないし親(ポストペイ型)となるクレジットカードを選ぶことで1%以上の還元率を見込めるものがありますので、ボーナスポイントやネットクーポンを利用しない限り、還元率が1%をやや下回る(税込105円で1ポイント付与かつ101ポイントが100円相当となるため、最大で約0.94%)程度のnanacoを作るメリットが私には見出せませんでした。

また同じプリペイドカードであれば、QUOカードを利用することで1.4%(5000円で5070円分)ないし1.8%(10000円で10180円分)の還元率を生みだすことも可能です。これはセブンイレブン以外のコンビニでも利用できるため、イトーヨーカドーなど7&1系の店がセブン以外にない地域ならばnanacoよりも使い勝手が良くなると思います。

それらを鑑みた結果、ネットクーポン利用やボーナスポイント商品の購入を前提として初めて意義を見いだせる電子マネーだという印象を私は得ました。
評価点数 星2つ(2) コメント数 (0)
携帯にアプリは登録されていますが、未使用。ANAアプリの200円=3マイルの前では、使いづらいものがあります。