ドトール バリューカード レビュー(8)

ドトール バリューカード
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ドトール バリューカード
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8 レビュー
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レビュー一覧

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評価点数 星5つ(5) コメント数 4
狂喜乱舞してサービス開始と同時に入手したカードを、暫く前に紛失していたんですよ実は。プラチナまでステータスを育てたのに。誰かに拾われて使われたわけでもないようで、MoneyForward ME のダッシュボードには、チャージした数千円の残高が表示され続けているという悔しさのおまけ付き。

本カードは規約上、紛失時には一切の補償・補填を受けられません。それで意気消沈してドトールでは Suica で決済するようになっていたのですが、スマホアプリ化されるニュースに接し一念発起して、この紛失カードの残高復活を図りました。

大した技でも無いので、ご存知の方はご笑覧ください。
これから本カードを入手される方は、16桁のカード番号と 6桁の PIN番号を記録しておいてください。

本カードには 2017年から残高合算機能が設けられており、カードA からカードB へチャージした残高とポイントを移行することができます(ステータスや利用履歴は移行できませんが)。
http://doutor.jp/service/balance.html

当然ながらカードA とカードB 両方のカード番号・PIN番号が必要になりますが、カードを紛失しているとこれが分からない。カードを入手された場合には、先ずこれらの番号をどこかに控えておきましょう。

私は番号を控えていなかったのですが、幸いなことに
・Webサイト「マイドトール」に登録した際に送られてくるメール「マイドトール 会員登録完了のお知らせ」を保存しており、ここにカード番号 16桁が記載されていた。
・Webブラウザに PIN番号 6桁を記憶させていた。
という 2点に気付き、救われました。
本日カードB に当たる 2枚目を購入し、チャージ残高とポイントをおよそ合計 6,000円相当復活させることができました。ステータスはシルバーから再出発ですし、こんな簡単にできるのであればとっととやっておけば良かったと小さく後悔もするのですが、結果オーライです。
来週からは物理的なカードを持ち歩かずに済むようになり、紛失の危険も減ります。お得にコーヒーを堪能しようと思います。


ところで、アプリ化発表に続いて、dポイント対応まで発表されましたね。さすがにバリューカードとの両立はできないでしょうけれども、Tポイント嫌いとしては嬉しい限りですw。
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1181195.html
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
ドトールで、ケーキを注文した時、バイトの女子高生が笑顔で勧めてくれたので、鼻の下を伸ばし、ドトールバリューカードを入手しました。
このカードは、2000円チャージすると100ポイントもらえ、しかも商品購入100円につき1ポイントつき、10ポイント10円として店舗で使えます。
また、毎月1日にチャージすると10ポイントのボーナスがもらえます。
その上、dカードでチャージすると100円につき4ポイントつくので、9月1日にdカードで2000円チャージすれば190円のお得となります。さすがに数学が苦手な私でもお得感があります。
カードは、ミスドカードのような紙ではなく、しっかりしたプラスティックです。
ただ、クレカでのチャージは、ネット上でしか利用できないのと、スタバカードのように簡単にチャージできないのがネックです。専用アプリが待たれます。
ポイントとJKの笑顔目当てにドトールに通ってしまいそうです。(笑)

評価点数 星4つ(4) コメント数 2
チャージしたマネーの有効期限は3年ですが、カードにチャージすることなどで付与されるポイントの有効期限は1年です。
いずれも最後に利用したときが起算点ですので、実質無期限といえますが、念のため、有効期限の短いポイントから利用したいところです。
店舗で黙ってカードを使いますと、マネーの方から減算されてしまいます。
そこで試しに、「ポイントから使って下さい。」と言ってみたところ、店員さん慌てず騒がず、ポイントから減算する処理をしてくれました。ポイントで足りない分は、マネーから充当してくれます。
そして、このような使い方でもボーナスポイントはちゃんと付与されました(10月1日から3日までブラジルイエローブルボンなどを購入すると50ボーナスポイント付与。ただし通常ポイント付与はマネー支払分のみ)。
結構使いやすい仕様になっていると思いました。流石セディナ。ただ、ポイントから減算がデフォルトでも良いかなという気も。。
評価点数 星4つ(4) コメント数 1
当初の全国展開は10月予定で、8月くらいに一気に利用可能な店舗が拡大しました。
あちこちの店舗で「○月●日から利用可能です」というポップが掲示され、否応なく期待感が高められた(大袈裟)夏でした。

9/12 時点で店舗検索
http://sasp.mapion.co.jp/b/doutor/?shopmastergyokna=1100
で調べると、全 1,106店中 996店がバリューカード対応となっています。
丁度 90% の普及率ですね。

Tポイントは埒外となりましたが、カード1枚で決済できるというのはやはり大変便利です。スターバックスなど電子マネーで先行していたカフェでは、早々にこの便利さを享受していたのですね(ぷんすか。

私の行動範囲だと、Tポイントカード+現金併用はドトールだけとなっていて面倒だったのです(Tポイント提携先で利用していた店舗:ウエルシア・マルエツ・ファミリーマート・スリーエフ・ジョナサン・コンフォートホテル・三井ガーデンホテルズ…は離脱済み…はいずれもクレジットカードか電子マネーで決済可能なわけで)。
これでようやく現金排除可能となりました。更に、Tポイントカードの提示自体も面倒になってきた…というのは余談ですが(ドトールを除けば、特に好んで使う企業が揃っているわけでもないのです。Ponta や Rポイントよりも相対的に接触が多いだけのことで)。

さて、検索エンジンで「ドトールバリューカード ブラックカード」を検索するとチラホラとブログ記事がヒットするのですが、「ブラックカードなドトールバリューカード」(正式名称知りません)が存在するそうです。
通常カードだと前年度 5万円以上の購入で達成される 10% ポイント還元率が、最初から且つ永年で設定されているカードだそうで、デザインも黒い領域が一番大きいなど独自のものとなっています。

大変お得なカードなのですが、どうやらこのカードは各店舗の常連・お得意に店舗独自の判断で提供されるものであるようです。
常連とは例えば、ドリンク・チケット(バリューカード開始と共に販売終了済み)の利用者が該当します。ドトールのドリンク・チケットは 11枚綴りの 220円ドリンク券を 2,200円で購入できるというもので、1割お得ではあるのですが、取扱店舗が限られており更に購入店でしか利用できない、というものでした。220円はブレンドコーヒー 1杯分で、差額を払えば 230円以上のドリンクにも適用は可能です。還元率永年 10% というのは、ドリンク・チケット取扱店舗とその常連にとっての救済措置と言えますね。
が、私は殆どブレンドコーヒーは飲まないのですよね。あまり味が好みではなくて…。ドトールの面白さは、ブラジルやマウカメドウズブレンドを楽しめるけれども入店するまで何が出てくるか分からない「本日のコーヒー」であると思っていまして、そちらは大抵 250~300円します。ミラノサンドセット 50円引きは適用されますが、結局あらゆる場合に現金併用が必須となるわけです。そもそもあちこちのドトールに行くのが好きなので(自宅から一番遠かったのは、福岡天神駅でしたか)、ドリンク・チケットの購入・利用は眼中にありませんでした。
残念ながら、「ブラックカードなドトールバリューカード」を手にする資格を得ることはできなかった、ということになります。

残念過ぎるので、本サイトのレビューネタにさせていただき自己満足を得ることといたします。

こういうものは、表向き気にしないで痩せ我慢するのが「お上品」かと思います(悔し泣き)。
カードデザインだってノーマルデザインの方が昨今のドトールらしくて好きですし(負け惜しみ)。
でもほら、10% の還元率は年間 5万円購入し続ければ 2年目以降は獲得できますし。「ねだるな勝ち取れ、さすれば与えられん」みたいな(そして走るはアニメネタ)。
評価点数 星3つ(3) コメント数 1
キタ━━━ヽ(゜∀゜)ノ━( ゜∀)ノ━(  ゜)ノ━ヽ(  )ノ━ヽ(゜  )━ヽ(∀゜ )ノ━ヽ(゜∀゜)ノ ━━━!!!!
と狂喜乱舞いたしましたドトールバリューカード。
やっと来た。遂に来た。これでようやくドトールから現金排除!
って全国展開は 10月かい。⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ト゛テッ

5/29 のスタート時点では駒沢大学駅前店のみ対応なんですね。
たった一店舗。ではありますが、近くはないけれど遠くもないし、これまでに何度か使ったことのあるお店なので、ゴミゼロの日である 5/30 に行ってきました。ゴミゼロの日は何の関係もありませんが。
ドトール駒沢大学駅前店は田園都市線駒沢大学駅の真上に位置し、東口階段を上がるとすぐ左手隣が店舗入口です。

【カード購入】
注文カウンターでバリューカードを買いたい旨を伝えると、カード本体とカード大に折り畳まれた利用規約が収められたビニール袋が取り出され、おサイフケータイマークが記載された非接触型リーダーとレジPOSを使ってアクティベーション。
この時に 300円が必要です。300円のポイントで還元。レシートも出力されます。

書類がカード大に畳まれているのが便利ですね。機能説明のパンフレットは別になっており、よくある「A4を三つ折りした紙とカードを渡されて荷物が増える」状況ではありません。

【チャージ】
同時に 2,000円チャージしてみました。2,000円以上だと 5% のポイントが付与されます。レシートが出力され、100P のポイント記載もあります。

【商品購入】
非接触型リーダーにて決済。普通です。
今回は、6/3 に販売終了となるホットサンド ツナチェダーチーズを食べ納めしてきました。今冬もまた販売されると嬉しいな。

【会員登録】
カード裏側に PIN番号を隠したスクラッチテープが貼られています。先ずはこれを剥がして PIN番号を確認。
ドトールの Web で会員登録します。
16桁のカード番号, PIN番号の他、
パスワード設定, 姓名(フリガナ), 性別, 日中連絡先電話番号, 住所, 携帯電話またはPCのメールアドレス(両方登録可能), メール設定, 職業
の情報を求められます。

一番最初に自分のメールアドレス宛に登録用 URL を送ってもらう必要があるので、受信ドメイン制限している場合には解除が必要になります。

【マイページとチャージ】
Web のマイページでは、今のところポイントやチャージ金額確認の他、利用履歴確認とクレジットカードによるチャージが可能です。お知らせやアンケートは今のところ空っぽです。

利用履歴は、過去26ヶ月分・100件までが表示可能になっています。

クレジットチャージは、クレジットカード 1枚のみを登録しておけますが、一度チャージを決済しないと覚えてくれませんでした。新しいカードを登録したら、以前のカード情報は上書きされるとのこと。

決済に使えるクレジットカードは、VISA/MasterCard のみ。っておいセディナ…。JCB なんでダメなん…。(´・ω・`)
自分の場合、ますますタカシマヤカード(MasterCard) に電子マネー決済が集中していくことになります。全く問題はありませんが、釈然としない…。

カード情報としてセキュリティコードが必要であり、3Dセキュアにも対応しているため、決済の最終段階で認証を求められます。
本カードとマイページのアカウント情報・パスワードとセキュリティコードが同時に盗難されることがあるとは思えませんが、またドトールバリューカードにチャージしまくる犯罪もあまり想像できませんが、チャージは現金性が高い商品購入でありますので、3Dセキュア対応は評価されるべきことと思います。

iPhone の標準ブラウザで問題無くチャージできました。
2,000円チャージしたので、また 100ポイントを追加取得。

【注意点】
マイページのログインには、都度 16桁のカード番号を入力する必要があります。

クレジットチャージでは 6桁の PIN番号と、クレジットカード番号の他にセキュリティコード、3Dセキュアの認証パスワードを入力する必要があります。

スマホが一般的になってきたとはいえ、決済の直前になって慌ててチャージする状況にはそぐわないでしょうし、そもそもこれらの情報を準備をしておかないといけませんね。

【カードそのもの】
カードは接触型 IC搭載のクレジットカードよりも、少し薄く少し柔らかい感じの素材です。傷も付きやすそう。

カード表面は、最近改装が進む俗称「白ドトール」に則った配色となっており、このようにコーポレートカラー・ブランドカラーを活用したデザインは大好きです。
左上の「VALUE CARD」の文字と左下の「Dotor Value Card」の文字(筆記風)は、ラメっぽい銀色になっています。が、これは要らなかったんじゃないかな…。

【待ち遠しい全国展開】
現状公開されているバリューカード対応店の予定は、
5/29 駒沢大学駅前店(済)
6/10 新横浜駅前店
6/12 シャポー市川店・草加駅西口店
6/15 麹町4丁目店
のみで、私の生活圏にはありません。店頭チャージとクレジットチャージを試すにあたって 3,000円強がチャージされた状態になっているわけですが、早く使えるところ増えてほしいなぁ、と。切にw願います。

コーヒー豆の購入も考えると結構なポイント還元を得られそうで、そんな期待を込めて★3つの甘々採点です。
甘々でも★3つというのは…、だってそもそも、特定のお店でしか使えない電子マネーって、どうかと思うの。カフェってなんでこうなの。( ´ー`)
評価点数 星4つ(4) コメント数 2
このカードを2枚持つ意味が分からない...
なのに、ひょんなことから2枚持ってしまいました(;^_^A
で、合算できません。
スターバックスカードのように合算できると便利なのですが。スタバカードはご当地カードや期間限定のきれいなカードがあったりして、複数持ちの需要は多いですけれども(そういえば、スタバにも幻のブラックカードがあったような。。)

合算できないので、もしカードダイエットしたいなら粛々と1枚を使っていき、2枚出しもできないので、最後は現金をプラスして支払い、となります。

カードスペックが優れているのでお勧めなのですが、2枚持ち予定の方はご注意ください。(そんな人、中々いないとは思いますけど)
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
ドトールがセディナと提携してはじめたこのハウスプリペイドカード。
当初はVISA/MasterCard/OMCのみチャージ可、OMC以外のJCBは不可でした。
が、最近になってJCBも使えるようになりました。(AMEX、Diners/DISCOVERは使用できません)

リクルートカードプラスやLINE Payなどが使用できるようになったことで、よりいっそう高還元率が実現できますね。
メインカードのブランドがJCBの人間としても嬉しい限りです。

ガソリンスタンド併設の店舗などではポイントとバリューを同時に利用できない場合があり少しだけ不便ですが、それ以外には特に不満点を感じたことはありません。
これからも便利に使っていこうと思います。
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
スマホ版ですが,便宜上こちらで失礼します。
ご当地カード楽しいですね。お気に入りは雪をいただいた早春の岩手山(岩手)と夕焼けに映える清水寺(京都)です。切り替えて使っています。
問題はバーコードの読み込みです。店舗のリーダーのコードの長さが足りないのか,一々スマホを店員さんに渡す形になっています。これはスマートとは言いがたいですね。プラスチックカードをかざして「ペコン」の方がましだった,ということになってしまいます。
是非,改善をお願いしたいところです。