上記のように南海線をLINE PAYのVISAのタッチ決済で利用してみましたが、翌朝5時38分に料金が差し引かれました。
どうにもリアルタイムで差し引くサービスではなく、夜間に計算をして差し引く形になっているようです。
ポストペイはPitapaのようなシステムはありますが、公共交通をプリペイドでもポストペイで乗れるというのは、おそらく初登場だと思います。
残高がなかった際にどうなるのかはわかりません。これまでの経験ですと
・京都のシェア自転車pippa
・モバイルバッテリーのシェア・ChargeSPOT
・ドバイのメトロ
などは残高がマイナスの場合でも出場できます。
海外では一般的なのですが、この方がコストが安い(利用が伸びやすい)のでしょうか。