おさいふPonta【募集終了】 レビュー(10)

おさいふPonta【募集終了】
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おさいふPonta【募集終了】
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10 レビュー
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評価が高く役立つレビュー
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「クレファン 電子マネー」のページに見慣れないカードが…。

「おさいふPonta」というものが今日から発行開始というので、
ローソン店頭に行って貰って来ました。

カードはイオン系列の「WAON」のようにアルミ包装され...
評価が低く役立つレビュー
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JCBデビットカードとして
◯JCBクレカがなくて使いたいときに使える事もある
×名義が「OSAIFUPONTA MEMBER」になるので本人名義扱いにならない
×ネット通販などで使えないことも多い
×チャージ不足があったら全額現金払い(ローソ...

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評価点数 星1つ(1) コメント数 (0)
JCBデビットカードとして
◯JCBクレカがなくて使いたいときに使える事もある
×名義が「OSAIFUPONTA MEMBER」になるので本人名義扱いにならない
×ネット通販などで使えないことも多い
×チャージ不足があったら全額現金払い(ローソン以外)
×最終利用から2年でチャージ金額消失

ポイント還元率
×おさいふPonta(JCB)としてのポイント還元率がとても低い
×ローソンで使っても普通のポンタ提示+低い還元率がつくだけ
×クレカチャージではポイントが二重取り出来ない
◯たまにローソンでポイント数倍!等といったキャンペーンもあるので、そんな時は一定条件で他の高還元クレカと並ぶくらいに
・他、ポイントを貯めるのは普通のポンタと一緒

ポイントのおすすめな使いみち(普通のポンタと一緒)
・ローソンや加盟店で小銭だけ等、使いたい値段だけ使う(1pt=1円)
・ローソンのLoppiでお試し引換券に交換(1pt=約1.2〜16円)
・リクルートでホットペッパーお食事券に交換(1pt=約1〜2円)
・SEGAのゲーセンでponta対象機を遊ぶ(1pt=2〜3.3円)

絵柄
・基本は微妙な絵柄のコレ一択
・限定カードも出てるが種類あまりなく、限定で、今はほとんど選べない
・普通のポンタカードの方が種類があり、かわいい。

結論
・ポンタ加盟店でも普通のポンタカード提示+クレカやau WALLET等での支払いの方が還元率が高いので普通のポンタカードでいい。

普通のポンタからおさいふポンタに移せても逆はできないので私は泣いている
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
「クレファン 電子マネー」のページに見慣れないカードが…。

「おさいふPonta」というものが今日から発行開始というので、
ローソン店頭に行って貰って来ました。

カードはイオン系列の「WAON」のようにアルミ包装されて
レジの傍らに吊り下げて展示されていました。
早速1枚頂いて、開封するとカードの他に説明書と利用規約も同封されていました。
カードをLoppiで個人情報を登録すれば完了。
チャージして利用できるようになります。

ちなみに…
1.従来のPontaカードと同様、現金決済でもPontaポイントは貯まります。
2.クレジットカードでのチャージですが、
  クレディセゾン発行のクレジットカード→JCB・VISA・MASTER・AMEX共に無料。
  セゾンカード以外(国際ブランドV・M・J)→216円の手数料がかかります。
3.最後の来店もしくはチャージから2年間、利用がないと残高は失効します。

評価ですが、
クレジットチャージはセゾンカード以外だと手数料がかかる点で‐1にしました。
(セゾンカードは持ってない…)
評価点数 星1つ(1) コメント数 (0)
こちらのカードには一切保険がかかっていないようで、ネットで番号もれて不正利用された場合でも調査もしないし返金は一切しないそうです。
同じJCB系のLINE PAYカードはプリペイドでもちゃんと保険が下りて不正利用の調査や返金をしてくれるそうですね。
LINE PAYはアプリからの問い合わせのみ、おさいふPONTAは電話のカスタマーセンターはあるけど返金保障はなし、まだ返金してくれる見込みがあるLINE PAYの方がいい気がした。
私は海外サイトと思われるところで不正利用された日本円で7000円ほどのお金は一切戻らないと電話で言われました。
カードの停止や新カードへの移行はすぐやってくれますけどね。
評価点数 星3つ(3) コメント数 1
かつて、キャンペーン時に2.6%の還元率の時期もあった「おさいふPonta」
まぁ、客寄せは長く続かないのは世の常。

JCB加盟店だと税込0.2%、ローソンだと税込1%(税込0.92%)+税込0.2%
還元率はまぁこんなものでしょう。
Pontaを効率良く貯めたいなら、リクルートカードなり使えば良いことです。
ローソンレジ横でゲットして、ロッピーで登録すれば3分ぐらいでスグ使えるJCBプリペイドって以上には今のところメリットがありません。

望むべくは、貯めたPontaポイントをチャージして使えるようになれば、還元率はさておき、用途が広がり、利用価値も高まるとは思いますが。
エポスカードに対してのエポスプリペイド、オリコカードに対してのオリコピリペイド、dカードに対してのdカードプリペイドのように

まぁ、Pontaはdポイントへ等価交換できますから、dカードプリペイドへチャージすれば、ポイントチャージできますけどね
しかも、ローソンではPontaとdポイントは同じように使えますし

dポイントへ交換しなくとも、おさいふPontaへチャージできるようになれば、リクルートカードやローソンPontaカードのポイント有効利用に威力を発揮するツールになるのですがね
店員として普通のpontaポイントカードが経年劣化しているお客様に勧めてはいますが、勧める利点が普通のpontaカードより丈夫だし無料なのでと言うくらいしか見当たりません。

もし有料なら勧める利点が見当たりません。

特にローソンでプリペイド決済した時の利点が見当たりません。
プリペイド決済分は500円決済事に1pontaですのでわざわざチャージしてまで支払う利点がありません。
もしプリペイド決済分が200円で1pontaでローソン以外のJCB加盟店が500円で1pontaとかなら、まだお勧め出来たけどね。
ローソン本部もローソンで使って欲しいから作ったんだろけど、なんでこんな中途半端にしたのか疑問ですね。

殆どのお客様はポイントカードとしてのみ使ってるのが現状ですよ。

評価点数 星3つ(3) コメント数 (0)
このカードを使ってみて色々と良い悪いが出てきたので、自分の書ける範囲でレビューします。

①リアルで使えないところは、ネットで出ているところ以外であった。
他のサイトなどで参照していましたが、出ていないコインパーキングで試してみたら、使えないところがありました。恐らくそこのコインパーキングはオフライン決済じゃないかと思いますが、使えないとわかった時はがっくりしました。

②現金チャージの有用性
このカードが出始めた時には店員が四苦八苦してレジを操作していましたが、時間がだいぶ経ち、店員も慣れた感じでチャージ処理をしていますが、
1000円以上から1万円以内の場合、1円単位までチャージできるので、カードに疎い家族用には良いと思います。ネット商品の購入の際にローソンに駆け込んで1円単位まで揃えてチャージしたので、この使い方はありだなと思いました。商品購入の際のポイントは…ないよりマシと考えたほうが良いのかもしれません。

③現金チャージの利便性
このカードの問題点は何だろうと思った時、やっぱり現金チャージができるローソン店舗だろうと思いました。ローソン店舗が生活動線上にあればこのカードがJCBブランドのプリペイドカードとして大いに役立つのだろうと思いますが、生活動線上にローソン店舗がない、または生活動線上から少し離れたそれだとこのカードの利便性は大きく下がるのではないかなと思います。使う人の生活圏内に依存するカードじゃないかなと思いました。

昨今のコンビニでは電子マネーやクレジット決済が多くなっていて、ローソンも決済方法の多様化に色々と取り組んでいると思いますが、このカードを使ってくれる場所(JCB加盟店)より、このカードに現金チャージする場所の数にかかってくると思います。
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
おさいふPontaは、JCB加盟店では還元率が0.2%(500円で1P)と、デビットカード程度の還元率ですが、使い方次第では、WebMoney Cardをライフカードの誕生月にチャージ(2.5%)に近い還元率に化かすこともできますよ。

1.毎月20~月末に2万円チャージで200円キャッシュバック(2万円キッチリなら1%)
2.毎月キャンペーンのエントリーでポイント5~7倍に
3.Pontaポイントモール経由で経由報酬をゲッツ!!
4.PontaWebでお買い物しないでポイントをゲッツ!!

チャージはきっちり20日以降に1ヶ月2万円、それで用が足りれば現金(orセゾンカード)チャージで1%ぶんキャッシュバックされるのは、下手にポイントが貯まるよりも実用的。
毎月のキャンペーンも、ポイント●倍だけでなく、●円以上で山分けもあります。
ネットショッピングは、Pontaポイントメール経由で買える場所は、経由報酬も入りますから更にお得でしょうね。
また、PontaWebは「げん玉」「ちょびリッチ」的な使い方ができます。
例えばPontaポイントメール経由で電子書籍のひかりTVブックで電子書籍買えば2.5%ぶんボーナスポイント入りますし、他のポイントモールでは見掛けないサイトも登録されています。
お買い物の経由報酬だけで無く、リサーチやブラウザゲーをすれば報酬が手に入るわけですので(指定カード発行や口座開設の案件は特に高ポイントです)、無駄にお買い物しないでザクザクとPontaを稼げますから、アイドルタイムにお小遣い系サイトに勤しめる人、なおかつPontaを活用している方なら更にお得になりますね。
2013年にココカラファインがセゾン提携で「ココカラクラブカード」を発行して以来、次第に増えてきたこの手の「国際ブランド付与プリペイドカード」。

私もVISA、MasterCardブランドのものはココカラとWebMoneyで作成していましたが、身近なところでJCBブランドのものが発行されたので、思わず飛びつきました。

しかし既存レビューにもありますが、

①発行元のローソンでの利用でも、特別優れた利点があるわけではない
・・・ローソン利用時の還元率はプリペイド部分(0.2%)とPonta機能分(0.92%・・・税抜1%)の合算であり、セゾン発行のクレカ「ローソンPonta」(カードとしては基本0.5%だが、ローソン利用時はPonta通常分抜いても0.85%還元)のように、ローソンで使うと特別優位になるというものではありません。

②VISA / MasterCardプリペイドとは異なり、海外利用に非対応
・・・JCBブランドのプリペイドはコメリ(アクアカード)もそうですが、通販等オンライン上の決済を除き、海外利用に対応していないのが現状デフォのようです。JCBカードはアメリカのDiscovery加盟店でも使えるなど特殊な提携関係があるようなので、その辺の対応が難しかったのだろうか・・・と邪推せざる得ません。
またJCBブランドゆえ、海外通販でのセキュリティ対策にも使いにくく(そもそも海外通販はJCB非対応が多い)、クレジット保有者にとっては新規に作るメリットが見出しにくいように思えます。

③残高失効が最終利用から2年
・・・プリペイドカードだと券面記載の有効期限まで残高も有効というカードが多いように思えますが、ローソンのそれは仕様が厳しくなっています。

・・・と、今のところ他のプリペイドカードや、Pontaカードと比べて優位点よりも欠点のほうが目立ってしまっているように思えます。
作成はしましたが、なんかしらの動きが出来るまで従来通りPontaはローソンPontaがメインで、このカードは死蔵することになるのでしょうか・・・

あとローソンPontaと一部共通する話ですが、昭和シェル石油では(ガソリンスタンドゆえ)プリペイドカードとして使うことが出来ないだけではなく、Pontaカードとしても認識されないことは注意が必要です。シェルを使う人が、通常Pontaからこれに切り替えるのは懸命とは言えないでしょう。
本カードのリリースを知っても、特にメリットを感じず、所有はしないつもりでした。
が、おさいふPonta発行開始後、ローソンに行った日、店長さんから「いかがでしょう?!」と。
「あ、いえ結構です…」とやんわり断るも、「無料ですし、ポイントも統合できますよ~」といった調子で、
「じゃぁ、貰っていきます…」と、結局1枚持ち帰ったのでした(^^;)

新しいカードなので、アピール期間なんでしょうか…
その後もそのお店に足を運ぶことがありますが、誰にも彼にもアピールしまくってるわけではなかったので、たまたまだったのかも。

しかし、せっかく貰ってきたのだからと、利用登録も済ませて、これまでの「シェルPontaカード」から移行しました。
ざっと印象を。

----------------

【カード券面】
→表のデザインは、これまでの「シェルPontaカード」の方が良かったかも…
JCBのプリペイドカード番号もエンボスではなく、印刷。カード会員名も、「ココカラクラブカード」のように「OSAIFUPONTA MEMBER」と一律の記載。
カード有効期限の記載もあり、これ、有効期限到来するとどうするんでしょう…

裏面は、私の「JCB GOLD EXTAGE」はまだホログラムストライプではありませんが、このカードは、ストライプ部がホログラムに。
なんだか、変な所にこだわりが感じられます。
署名欄は、手持ちのJCBカードと同一のものでした。署名欄右上に会員番号最終4桁+セキュリティコード3桁記載です。
で、ローソンなどで提示するとバーコードリーダで読み込ませるバーコードがあるのですが、これの上にPonta会員IDの記載が。
表面にも記載があるので、2カ所に記載があることになりますが…2カ所も必要だったのでしょうか??

【プリペイド機能】
→この機能を使うためには、初期設定が必要なようです。
おさいふPonta会員ページの「カード情報照会」のページから機能を有効にします。その際、「本人認証サービス」の登録は必須です。
とはいえ…
クレディセゾン発行のクレジットカード(セゾンカードとUCカード?)以外でのクレジットチャージでは200円(税別)の手数料が必要なため、これを使うとすれば、

・手持ちのクレジットカードに「JCB」ブランドが1枚もなく「JCB」限定のお店に当たり、どうしてもキャッシュレスで決済したい

とかなんでしょうか…
他にもニーズはあるのでしょうけど、どうも私にはこれといった利用用途が思いつきませんでした…
「au WALLET」や「ソフトバンクカード」、「ココカラクラブカード」などに比べると、利用できる条件やクレジットチャージ要件は汎用的なので、これがメリットと言えばメリット?

【Pontaカードから移行して良かった点】
→ヒトによってはどうでもいいことかもしれませんが、僅かですが、カードが薄いです。
カードの素材は、おそらくICチップの搭載されていないクレジットカードと同じ感じ?
そういった意味で、耐久性はこれまでのPontaカードより期待できそうです。

これまでの通常のPontaカードは、カードの表面と裏面がかっぷりと割れたり、裏面のバーコードが印刷してあるフィルムが剥がれてしまったりと…
耐久面で脆さを感じていましたので、これが期待通りなら、メリットと言えそうです。

【Pontaカードから移行して悪かった点】
→これはもう、デザインです(笑)ただ、すでに見慣れてしまいましたが…
あとは、今後カードの入手が有料化される話もありますし、カードの有効期限が設定してあったりとで、今後の利用に一抹の不安も感じます。
紛失時のサポートといっても、これまでの通常のPantaカードでもポイントの利用を一時停止できましたし、あまりメリットには感じていません。

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総じて、今のところメリットの感じにくい1枚です。
が、会社の大先輩(定年退職後の継続雇用の方です)に言わせれば、

「貰ったお小遣いをこれにチャージしておけばヘソクリになるな…」

などと良からぬコトを考えていましたので、あながち、プリペイド機能もバカにできないようです(笑)
評価点数 星2つ(2) コメント数 (0)
「カード提示1%プラス利用1%で合計2%に違いない」
「いや、ローソンもJCB加盟店なんだから0.2%だろ」
「ローソンでは1%と書いてあるからただのプリペイド機能付きPontaだ」
デビュー前はいろいろな憶測が飛び交ったこのカード。
こちらのページがヒントになるのではないかと思われます。

http://www.lawson.co.jp/lab/tsuushin/art/article_001.html

「ローソンを含む、JCB加盟店でプリペイドで決済… 税込500円につき、1ポイントが後日たまります」

この一文からすると、答えはカード提示1%+プリペイド利用0.2%=1.2%が正解なのでしょう。
クレジットカード所有者からすると、随分ガッカリなオチになってしまいました。
nanacoのようにPontaポイントをプリペイドチャージに回す事が出来ればPontaの有用性が相当高まったと思われますが、どうやらその機能もない模様。
クレジットカードやデビットカードを持てない子供や、カード嫌いの人のアレルギーを少しでも治そうという効用ぐらいしか期待出来なそうです。

ただ、このカード独自のキャンペーンが今後行われる可能性はそれなりにあると思われますので、期待を込めて☆2としておきます。