WebMoneyプリペイドカード(旧:WebMoney Card) レビュー(7)

WebMoneyプリペイドカード(旧:WebMoney Card)
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WebMoneyプリペイドカード(旧:WebMoney Card)
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3.3 / 5
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評価が高く役立つレビュー
プリペイドカードにありがちな氏名が〇〇CARD USERとかでなくて、申込者の氏名がローマ字で記載されてるので、そこが唯一いい所(ノーマルのゴールド色の方)ですね。

ローソンのレジで現金チャージ出来る様になって多少便利になったかな。...
評価が低く役立つレビュー
(投稿を躊躇しましたが、注意喚起の意味で投稿とします)

こちらのwebmoneyギフトが、ネット上でかなり安値で売買されております。
ただ買ってチャージをしても、アカウントがロックされる可能性があります。購入は危険です。
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レビュー一覧

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(投稿を躊躇しましたが、注意喚起の意味で投稿とします)


こちらのwebmoneyギフトが、ネット上でかなり安値で売買されております。


ただ買ってチャージをしても、アカウントがロックされる可能性があります。購入は危険です。


ネットで売買されているのは、コンビニで売っているPOSAカード(の番号)です。マスターカードのプリペイドとして使用できます。


この中の多くが、詐欺や架空請求の被害品と思われ、発覚次第、webmoney側がアカウントをロックしています。


そもそもコンビニで購入する人は限りがあると思われます。購入後、チャージ時に4%の手数料を引かれるためです。


またクレジットカードで購入する方法も少なく、現金化も考えにくいです。


それにもかかわらず、10%程度安い値段で売られています。


では誰が買ったのか?被害品の可能性が濃厚と思います。


一応webmoney側は規約でPOSAカードの売買を禁止しています。しかし規制する法律はないようで、ネット上での売買は継続しています。


最近は注意喚起がなされ、ギフト券の相場が下がっています。


しかし、


・プリペイドの売買サイトがあることを知らない

・コンビニのPOSAカードのことをよくわかっていない

・架空請求という言葉がわかりにくい

・ギフト券売買が規約で禁止されていると容易にはわからない


などで、全体の構造を理解しにくく、知らないと被害に遭ってしまうと思われます。特に高齢者などは厳しいように思います。


また仮に買ったとしても、単なる番号なのでどうやって入手されたかがわかりません。


今のところ、RMT(ゲームのアカウント売買)の市場もあり、若年層も多いでしょうから、抵抗なくギフト券売買も行われるのではないでしょうか。


そういった人がいる以上、法律が規制されない限り市場は消えないと思われます。


相場は下がっていますが、買うと詐欺を助長する可能性がありますので、くれぐれも買わないようにしてください。


今のところ、このwebmoneyをマスターカードとして使用するメリットは、キャンペーン時のみですね(一応本年5月にキャンペーンを行いました)。


ゲームもせず、使用する意義が見いだせなくなってきているため、無評価としました。

プリペイドカードにありがちな氏名が〇〇CARD USERとかでなくて、申込者の氏名がローマ字で記載されてるので、そこが唯一いい所(ノーマルのゴールド色の方)ですね。

ローソンのレジで現金チャージ出来る様になって多少便利になったかな。

カードを使った事によるポイントは無いに等しいです。

ですから、Webマネーをよく使われるユーザーか、信用問題でクレジットカードが発行出来ない方向けでしょう。

わざわざ申し込んで取得する程の魅力はないですね。
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
ネット上で利用可能な仮想通貨WebMoneyを等価交換で円に換算してデビットカードのように使えるカードです。
チャージは「WebMoney カードケース」アプリを利用して、マスターカードブランドのクレジットカードやインターネットバンキングで可能。
私はポイントサイトをたまに利用しますが、獲得したポイントは現金化して銀行口座に振り込まれるようにするよりも、WebMoneyに交換してWebMoney Cardにチャージした方が、現金にはならないものの、実質、換金率が低くなりません。
仮想通貨が実店舗でも円として使うことができるようになる変わったカードです。
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
au Walletを発行するWebMoneyが、単独で発行するプリペイドカードがこのWebMoneyCardです。

発行手数料が650円かかるノーマルカードと、100円のライトの2種類が発行されています。
ただ、現状はどちらも発行手数料が無料です。
その為、クレジットカードからのチャージが可能で利用限度額の制限が厳しくないノーマルのほうが今は作る価値が高いと思います。

au Walletが作れるauユーザーはそちらを選んだほうが還元率の面では今のところ有利でしょう。それ以外の携帯キャリアユーザー向けのものと言えます。

MasterCardブランドのクレジットカードで本人認証サービスに対応しているものからチャージが可能です。2014年6月現在、このカードへのチャージをポイント対象外としているカードはまだ現れていないと聞きます。

そのため、クレジットカードのチャージポイントとこのカードのポイント(利用額に応じて0.11~2.01%還元、2015年5月まで)の二重取りも可能となっています。
ライフカードのMasterCardであれば、誕生月にまとめてチャージしておくという技も使うことが出来るでしょう。
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)

前回レビューより、チャージ可能な方法が追加されるなどした為、2017年12月時点でのレビューとします。

使える・使えない場所は、他の「ブランドプリペイド」と大体一緒です。
プリペイドに良くある名義固定「○○ USER」ではなく、名義が実名方式なので、ソフマップ.com(ビックカメラ、コジマ含)など、名義が本人のカードでないと、利用出来ないサイトの決済でも、概ね利用出来ます。
ただし、「3Dセキュア」には対応していませんので、「本人名義」かつ「3Dセキュア等の本人認証」が必要なサイトはアウトです。
(本人認証が必要な場合は、バーチャルカードの方が分があるかも)

チャージ方法は大幅に改善されています。
ローソンのレジでのチャージは手数料無料で1000円単位から可能
1回当たりのチャージ上限は2.5→4.5万まで引き揚げられていますが、クレカチャージは最低3000円から。
以前あった4000円、8000円、2万円等の区分が廃止され、3万円以上は5000円刻みの区分が登場。
ネトゲで重課金させたい思惑が透けて見えますw
むしろ、1000円、2000円の区分があれば、他の区分と組み合わせることで柔軟に必要な金額をチャージ出来るようになって有り難いのですが。
ま、3000円以下はローソンチャージかな。(つい、からあげクンとか買って高い手数料に付く可能性も)

クレカチャージは、(ほぼ)全てのMasterカード、クレディセゾン/UC・三菱UFJニコスのV/Mから可能で
超絶改悪後のライフ(Master)カードでも、ポイントは通常通り(誕生月P、ステージPも)
楽天Masterですと1%還元、キャンペーン併用で最大2%還元になりますので、楽天Msterのほうがお得かも。
(楽天カードユーザーは、ネット決済専用なら楽天バーチャルカード、リアルは楽天銀行プリペイドのほうがいいかも)

銀行口座チャージは三菱東京UFJ銀行のみで3000円より、ネット銀行チャージは5000円より、じぶん銀行、三井住友銀行等、そこそこあります。
銀行口座からのチャージはクレカと違ってポイント付与の旨みがありませんが、じぶん銀行「じぶんプラス」のランクアップ条件に使えますので、そっちのほうが美味しいかも知れませんね(^^)

プリペイドの最大の利点は、利用に際し預金口座と連動しない事。(銀行チャージ以外)
明確に貯蓄と決済の口座を分けたい場合に有効かと思います。
また、スマホでリアルタイムで残高が確認出来ますし、残高管理はし易いですね。
クレカとは別に「小口現金」的な扱いのカードとして、チョットした出費はこのカードで・・・

ポイントプログラムは「WebMoney」として使ったときのみあります。
「WebMoney」として使ったときは0.5%(入会後一定期間は1%)とマズマズ
「Masterカード」としての利用はポイント付与がありません。
ですので、「Masterカード」としての利用はポイントサイト経由で経由報酬を頂くのが基本かと

クレカに詳しくない人かっらは、えっ?ゴールドカード?って言われて、ちょっぴり優越気分に浸れるかも。
コツは「WB」ロゴの部分を指で摘まんで見えないようにして、人に見せることです(笑)
評価点数 星5つ(5) コメント数 (0)
auウォレットプリペイドはauユーザー限定ですが、WebMoney Cardはauユーザーで無くても持つことが出来ますし、保護者の同意があれば、未成年でも持つことが出来ます。
チャージもauショップなら500円からチャージ出来ますし、お小遣いの範囲内での運用に最適です。

クレカやデビットのように預金口座と直結しませんから、毎月予算を決めて、そのぶんしか使わないようにするにはプレペイド式カードは良いと思います。

・ゲームの課金は月2000円まで
・Amazonの買い物は月3000円まで

例えばこんな使い方であれば、子供から大人まで有意義に使えるのではないでしょうか?
我慢できずについつい使過ぎを防止出来ます。チャージしたぶん以上は絶対使えませんからね。
上手にやりくりして、我慢すれば翌月に余った分を繰り越して、翌月のチャージ額を減らすとかすれば、支出の削減にも役立ちます。

クレカに詳しくない人かっらは、えっ?ゴールドカード?って言われて、ちょっぴり優越気分に浸れるかも。
コツは「WB」ロゴの部分を指で摘まんで見えないようにして、人に見せることです(笑)
評価点数 星4つ(4) コメント数 (0)
au WALLETに似ていますがポイントサービスがあちらと違うのでポイントで得するには違う思考が要求されます。
ネトゲ廃人を半引退状態で決済額が下がった俺には厳しいポイント制度です…
マスターカードでデビット出来るのと、ネトゲとその他の支払をまとめられるのは大きな利点です。

でも、Webmoney単体として見るなら、そして決済額が少な目なら、
このカードの申し込みにも使うカードケースアプリに搭載されているバーチャルカードのほうがお得です。
セブンイレブンのレジで支払う方法で買うとビットキャッシュよりちょっと劣りますが安く買うことができます。
このWebmoneyカードでは出来ず、バーチャルカードからWebmoneyカードへ残高を移せないのが残念です…

で、レビュータイトルの意味なのですが、機種変更や故障などでカードケースアプリのデータを移行するのにWebmoneyカードが必要になるのです。
いざということは起こらないとは限らないので手数料無料の今の内にカードを作っておくといいかもしれません。
来年度以降のポイント制度もどうなるかわかりませんが、もっと使いやすい制度にしてくれたらなぁ、と淡い期待を持ち、カード自体は使いやすい機能なのでこの点数と致します。

なお、一部のネトゲーではこのカードでクレジット決済で課金しようとするとエラーが出るタイトルがあるようです。
その場合はWebmoneyとして使ってくれとのことです。